2009年5月7日(木)
ポンペイの壁画
エンジェルの原型で、昆虫を送り込んだベガがエンジェルになり、支配星の手先になっていたそうです。
2009年5月7日(木)
ポンペイの劇場2
きれいに原型をとどめています。かわいい花がたくさん咲いていました。
2009年5月7日(木)
ポンペイの劇場
2009年5月7日(木)
ポンペイのイシジンの一家その3
突然あらわれた白い犬は、ここのイシジンに固まってイシジンが居たことを知らせるように教えたのがシリウだと知らせるためだそうです。
塀で囲まれたブドウ畑はここのイシジンの屋敷だったそうです。
塀に何箇所かの穴があるのは、天井の梁が通っていたことをあらわし、白い石の模様は
「この下に住んでいたものが居る」ということを知らせたそうです。
2009年5月6日(水)
ポンペイのイシジンの一家その2
父親のイシジンの顔がはっきりとわかります。
これは最近発掘されたもので、TVでドラマをしていたのと同じ様なことを言ってきました。
すなわち家族のイシジンたちで、父親がこれからイシジンは固まるので、思い思いの形で休むようにと。
子供は起き上がりそうになるので、親のイシジンが抑えていると言ってきました。
家族は自分たちの思うまま、思い思いの生活をしていたそうです。
イシジンは空気を吸って生きていないので、肉体の原子に今から生きるのを止めると指示をすると、固まったそうです。
けれども原子のイシキは物質から出て行くので、なんら苦痛はなく、形をして残っただけで、人間が生き埋めになったのではない。
穴に石灰を流し込んで、人間の表情が出るわけないし、頭蓋骨が丸みを帯びてその形には決してならない。
白い犬が突然あらわれ、このイシジンの化身?と。
以前に知らされたこととつながりました。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20081202000212