2008年9月7日(日)
清水寺
この道路の手前は断崖絶壁です。
2008年9月7日(日)
清水寺
小学校の修学旅行で見た時は、柱が細くて大丈夫かと長い間思っていたのですが(苦笑)とても太い柱です。
2008年9月7日(日)
清水寺
先日からこの風景が時々頭に浮かんでいました。
音羽山というように、羽のあるイシジンがいたようで、前歯にサイン(=シリウ)があり
なぜこのような高い崖で建物になったか?
なぜ京都から東京に首都が変わったか?などと一緒に伝えてきました。
ここの池も濁っていてリュージンがいて切り刻みました。
音羽山は紅葉が多く、戦いの歴史を知らせていますが、裏山にはウラジロが密集して生えていて、裏白=真実を伝えていると知らせています。
2008年9月7日(日)
東寺の宝蔵
校倉造りは建物が呼吸をしているといわれていたのは、イシカミが建物になって宝物を守っていたといえます。
(現在は数値で測っただけで関係ないと言われていますが、)
2008年9月7日(日)
東寺
沢山の仏像が並んでいますが、「崇めてもらうためにこのように並んでいるのではない。かってイシジンがいたことを後世に伝えるために形を残しておいた」など伝えてきました。
(かってプレの女王はここが地獄だと言っていたのは、イシジンの存在がわかると、それまで宗教で人間を支配してきたことが全て間違いだった事に、気づくことを恐れたからのようです)
ここの池にリュージンがいたが切りきざむ。