ソラ画像

2008年9月5日(金)

洞中2号墳(篠山)の花とつぼみ

 

この花のつぼみはもっと若いと、グリーンの土筆のようで、初めて見るつぼみで探すとこの花になっていました。
土筆といっしょでイシカミの棍棒をあらわし、リュージンから守っているそうですが、近くに49池がありそこに強力なリュージンがいたようです。
篠山地方の農家は星原と同じ入母屋造りですが、古墳を見た夜、イメージか夢で、白い壁の家が2軒ならんで、洞中1,2号が女の子と男の子のイシカミだったと知らせてきました。

ツルボというようです。
http://www.hana300.com/index.html
さんより
http://www.hana300.com/turubo.html


2008年9月5日(金)

洞中2号墳(篠山市)

 

1号墳の中は人間が立てる位ですが、2号墳はとても小さな入り口で、大きな蜘蛛の巣でふさいで?いました。


2008年9月5日(金)

洞中2号墳

 

1号墳は円墳ですが、これはかわいい前方後円墳で男の子のイシカミだそうで1号墳とは並んで100m?位しか離れていません
栗の木や柿があり、蕨や1号墳と同じ花の群落がありました。


2008年9月5日(金)

洞中古墳の花

 

見たことのない種を残した花の群落の跡で、わずかに2,3本咲いていたのは、小さな赤いユリが数個まとまってさく花でした。
茶色の茎がそうで、近くの円墳の1号には一面茶色になるくらいありました。


2008年9月5日(金)

洞中1号墳

 

石室の奥に抜ける穴があるのは、オーストラリアの”カバのあくび?”という巨石の洞穴に似ています。