メールマガジン

2002/10/27

星の宮、大国主など。 (No.0044)

No.0044 2002/10/27 発行
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このメールマガジンはソラのもの達や、かって地球に生きた人たちから伝えら
れる事をお知らせしています。地球の平和を願って知らされる色々な謎解きの
物語をお楽しみください。
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これまでの情報をまとめていて、公開をしていないメモがありましたので、少
しずつメルマガで公開していこうと思いました。
あまりはっきりしなかったり、他で公開したりして迷ったもので、あまり大き
な意味のあるものではありません。

2001年9月 0時30分
眉を触った感じがして目が覚める。
「星の宮です。
伝えてくれてありがとう。
石(イワクラ)がないためにいつになったら気づいてくれるかと思っていまし
た。
皆に知らせてくれた事をお礼を言います。
仲間がより多く集まってくれる事で、あなたの苦労は報われます。
お知らせはとてつもないことですが、いにしえに起きた本当の事です。
あなたに最初にお知らせしたのは星の宮での雨宿りをした時でした。
(小学5,6年の時、星の宮神社の社務所で雨宿りをした時、10数本に稲妻
が向かいの山に降りた事。)
その後は夢でお知らせしたのです。
(星の宮神社の前の道に電信柱が倒れていて進めなく、神社へ寄った夢。
叉星の宮神社の石段の途中に人が倒れているのを介抱した夢。)
石なしなので誰もたいしたものでないと思われていました。
今思い出してくれたことがとてもうれしいです。」

同じ日の朝方
「この世の地獄でした。
道なき道を皆と助け合いながら、胸にヒミコの髪の毛を入れて歩いていまし
た。
大国主です。今仲間が一番力づけてくれています。」
とだけ言って来ました。

「ヒミコの娘の娘は神の戸がある神戸(六甲山)に行きました。(神呪寺を建て
た尼?)
そこで大国主のことを聞いたのです。
ヒミコのことを聞いて四国に渡ろうと思いましたが、神の戸が立っていて行け
なく、大国主のことを聞いて出雲に行ったのです。」

夢を見た後のメモ?
「裸の少女はユーノイアなのです。
何日もシャワーをしてきれいにしてくれています。
台湾に2度にわたり長期間滞在すると言うことは、巫女さんが禊をするのと同
じなのです。
たくさんの雨を降らせて浄化したり、地震でお知らせしています。
けれどもどうしても台湾の人まで伝わりません。
何としても龍神崇拝は止めてほしいのです。」


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