2001/07/10

【2020年9月29日追加訂正】星物語( (No.0033)

No.0033　2001/7/10 発行
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このメールマガジンは星達や、かって地球に生きた人たちから伝えられる事を
お知らせしています。地球の平和を願って知らされる色々な謎解きの物語をお
楽しみください。

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2001年7月6日
子供がビルを建てている夢を見る。
「エジプトのオベリスクも出雲の巨大建築も空に向かおうとして建てたので
す。(イシカミ達は空から来たので少しでも空に近づこうと思った)そして其
処に神が降りるようにと願ったのです。」
(以前マリアが教会の尖塔も其処に神が降りるように建てたと言っていまし
た。)

ナイアガラの滝が気になる。
「あの大きな滝が何故出来たかと言うと、射手座から降りてきたモノ同士がけ
んかをしたのです。『こんなとこに降りたのは間違いだった』と泣きわめいた
ので、もう一人の、、、。」
(南アフリカのビクトリアの滝?もイシカミがけんかしてできたと言っていた
ようですが眠くて寝てしまいました。)

「あわ、あわ、、、ありがとう。星物語を広めてくれて。
コトシロヌシと呼ばれた者です。大国主がいじめられていたと聞いたので、そ
れを聞いて私は北に向かいました。大きな身体でしたので海の中を歩いて行き
ました。
そうして小さな人間達が何とかして大国主(を神として)助けようと思ってい
る事がわかりました。それで大国主の為に高い城を建てたのです。
私はイシカミの子孫でした。南の島には食べ物が沢山あったので生き延びれた
のです。
私はひとりぼっちでした。空のモノが(建物の建て方を)教えてくれまし
た。」寝る。
「コトシロヌシと言われたモノは一生懸命お城を作りそれから、又北に向かい
ました。」

2001年7月8日　
お昼にうたた寝後、【ビジョン】を見ました。
「ネクタイを締めた子供の見たこともないロボットのような男の子が現れる。
それが消えた後、ネズミ?の様なかわいいマンガの動物が、横たわっていてゆ
っくりと目を閉じていく。白目がハッキリしていてゆっくりと目を閉じる感じ
がよくわかる。」
「Mに委託されていたロボット(意識体)が、ロボットのマンガなどに入り込
み残って悪さをしていた。」そうです。「消滅した」を30回ほど言う。
その後金色の波が押し寄せてきては消えて行くのが、3回ありました。
・・・・
【追加訂正】
この頃は坂本龍馬のことは完全に騙されていましたので削除しました。
その後の情報をご参照ください。
・・・・
2001年7月10日
お手紙紹介をホシ日記に書いたその夜　、突然目が覚めて。
「吉野ヶ里遺跡のお話をしてもらいたいので、電車に乗ってもらいました。
(先日9ヶ月ぶりにある方から突然メールが来て、なれた事なのに何故か電車
に乗り間違い、吉野ヶ里遺跡の近くの駅に止まったと知らされた。)
月からお願いしました。
吉野ヶ里の人が中国にお友達になって欲しいと使いを出したのです。ヒミコの
名前やヤマタイコクの名前は伝えられた事を真似していました。
何故あの様に大きな建物などを造ったかと言うと、醜い争いをするために大き
な砦を作りました。本当のヒミコではありませんでした。シリウスに支配され
た女の人が予言できたので、国を治めるほどの力を持ちました。そしてまたた
くまに大きな国になりました。
何故中国に使いを出したかというと、中国には立派な物があると聞いたからで
す。そしてそれを教えて欲しいと思ったからです。戦に勝つための物を作りた
かったからです。当時は南(クマソ)から攻められていたからです。
(魏志倭人伝の)言葉があわないのは、昔は対馬と日本はつながって陸続きだ
ったからです。それでわからないのです。
私たちはまだ文字を持っていませんでした。ただ四国のヤマタイコクには文字
はあったと聞いていました。紙も無く今でいう口伝えだけで、用事を済ませて
いました。」

「阿蘇のイシカミです。地球に降りてきたことがとても嫌だったのです。それ
で地球神に頼んで噴火をしてもらいました。私が連れてきた人間がクマソにな
りました。私が荒れ性だったので人間も荒ぶる者となりました。
地球に進んで来たのではないのです。射手座のモノがいなくなったので降りて
きたのです。
クマソが吉野ヶ里を攻めました。都?があちこちにあり北の方には食べ物が豊
富でした。」

【夢】
1)「かまどでご飯を炊いているのに、離れて別の事に関わっていたためご飯
が変に炊けてしまう。」
もめ事(他のHPで攻撃されていることに神経が行っていること)に関わると
メッセージが受け取れない事。
又最初の挨拶文を変えて欲しいとも言っていました。
2)歩いているのに片一方のスリッパが無くなり、戻って履き直している。
もめ事に神経が行っているので、進む道が間違っていた。ということ。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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