2001/02/07

星物語 (No.0005)

No.0005　2001/2/7 発行
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私は伝えられたことをお伝えするだけですので、判断は皆様にお任せします。
まして情報を皆様に押しつける意図は全くございません。又、宗教とは一切関
係ありませんし、この情報を利用して生じた責任は一切負わないと言うこと
を、ここに記させてもらいます。

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2001年1月15日
ケツァルコアトル(マヤの良い神様)がアトランティス人でないかと、ふと頭
に浮かぶ。
「学びの物語です。書いてください。私がケツァルコアトルです。そうなので
す。私はアトランティス人で何か人間にお知らせしてあげようと、あの大陸
(中南米)に行きました。醜い争いを止めさせたり、おいしい物を作ってあげ
たりしました。けれどもそこにMの部下が来たのです。そして私は負けまし
た。
それから私は助けに来てくれたウミヘビの舟に乗って、逃げれたと思ったので
すが、それが一番嫌なことだったのです。ウミヘビがMの部下で私を水の中に
連れ込んだのです。
その事をお知らせする為に、ユカタン半島が揺れたのです。ユカタンとは「い
にしえの物語」と言う意味です。一日も早くこの事を知ってもらうために地球
さんにお願いしました。イシカミからのお願いでした。」

地球さんに今度の地震は沢山の方が亡くなられたが、どうしてか?。と聞く
と。
「どうしてかとこちらが聞きたい。いつまでたってもお話を信じてくれないか
ら、人間に聞きたいのです。」と厳しい言葉でした。
朝方起きなければならないのにどうしても目が覚めない。
「霊が外に出ていたのです。外に沢山の家のない人(地震にあわれた方?)の
霊が来ています。『そしてどうしてこんな目に会わなければならないのか、や
はりこれまで信じていたことが間違いだったのか』と言っています。」と。

エルサレムの岩のドームのTVを見ていた。本当にドームの中には巨石だけあ
る。
「イスラエルのイシカミです。大切にはしてくれていますが、本当の意味を隠
してただ他の人の事ばかりに意識を向けているので、お知らせしたいとも思い
ます。一日も早く気ずいてほしいのです。輝く地球の為にも。」

1月16日2時45分　痒くて眠れず。問うと。
「書いてください。生きていたときからいじめられました。
(中米に降りた)イシカミです。それでアトランティス人に助けに来て欲しい
と頼んだのです。それでも全てMに支配されていた神官が、イシカミに学ぶこ
となく助けに来てくれた人(ケツァルコアトル)も殺してしまったのです。そ
れで彗星に来てもらい大陸の一部を沈没してもらったのです。
そしてようやく仲間が助けに来てくれたのです。それで地球さんに揺れてもら
ったのです。解ることはイシカミを認めてくれないからです。
新聞社に連絡をしてください。　　　　(中米の)イシカミより。」
(昨夜マヤ暦を取り上げるように国連に働きかけている人がいると知らせてく
れた。)

2001年1月16日
「13」と言う数字について聞かれていた「2012年12月22日は2と言
う数字が並ぶ日です。この日にプレアデスの700歳の女王は地球の地獄(プ
レアデスが作った)に行く予定だったのです。それであなたに地獄のオニを退
治させたのです。(空海とワニ三郎と供に)
700年の周期はプレアデスの女王(霊)が交代するときだったのです。12
と言う数字が一番嫌な日でした。13という日が悪い日と思わせたのはPだっ
たのです。13の暦はこれまでのPの支配から離れ、その後にシリウスが世界
を支配する約束だったのです。そして13の暦を世界中に広めて、より強固な
支配をしようとしたのです。いつかSの支配をするのに都合の良いように計画
していたのです。」

「当時(マヤ文明)の人達はまだ誰が神か解らなかったのです。それで色々な
ことを言う予言する人を、神の言葉を告げる人と思っていました。それが神官
でPに支配されたのです。そこの人間が悪いのではありません。学びをしたの
です。大きな石の頭はまだイシカミが柔らかい内に作りました。大きな人がい
たと言うことを言い伝えるために作りました。
南から次第に知識が伝わってきたのです。
。

『バレンケの蓋』=マヤの彫刻の図の説明は簡単にしてくれた。
「下から「雲に乗っているシリウスとその仲間、血の儀式を楽しんでいる。
Pの女王が星の戦車を操っている。閉じこめたキリスト、オニの子、龍神、生
け贄、舟で来る人、オニの王と女王、大熊小熊座、いつか弱る女、神の使いの
禿げたか(空のモノが見るとこの様に見える)。周りの模様はMの子分。4角
の2つは欠けただけ。」
(マヤなどの)お知らせは嫌なのでこれまでにしてください。」

2001年1月16日
ピラミットの横にわき水がある夢を見たと連絡あり。
「イシカミがナイルから水が流れるように川を作ったのです。それでピラミッ
トの横にも川があったのです。そして(ユダヤの国王ショルノが)舟に乗って
責めてきて捕まえられたので、砂漠から舟が出てきたのです。川の縁には大き
な木が生えましたが、切り倒してばかりしたので砂漠になってしまったので
す。
イシカミの周りについたてを作ってもらいました。又自分たちの姿に似せて像
を作りました(メムノンの巨像)。あまりにMに支配された子孫を見て、悲し
くて泣いたのです。(メムノンの巨像は泣き声がすると言われた)。シナイ山
はイシカミです。子孫がMに支配され悲しく、あちこちのイシカミが一斉に泣
いたのでノアの洪水になったのです。」

2001年1月17日　　竹取物語について
「嫌ですね〜。嫌がらせされたのです。おとぎ話が全てイシカミや大国主の話
で占められるので、支配していたPの部下(月にいた)がお知らせして作らせ
たのです。(月にはツキヨミのミコトしかいないが、Pが支配して部下がい
た。今はいなくツキヨミのミコトのみ)嫌なことをさせて試すでしょう。そし
て最後に武装したモノが降りてきて、脅かしているつもりなのです。
ちなみに舌切りスズメも解りますね。昔はお米は粉にしてのりのようにして食
べていたのです。意地悪なおばあさんは推古天皇、優しいおじいさんは仁徳天
皇、スズメは国民ですね。」
「いにしえには命を全うする人は少ないでした。イスキリです。私は日本に来
て本当に良かったです。20年の間とても幸せに過ごせました。私の教えが良
かったと言ってもらえてうれしいです。今はイネリアのイエスとしてでなく、
イスキリとして霊界にいます。」
先日も同じ事を言ってこられました。

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発行:スニキ ミヨ
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