地震雲などの画像

2007年7月30日(月)

札幌の方より(7,29)3

 


2007年7月30日(月)

札幌の方より(7,29)2

 


2007年7月30日(月)

札幌の方より(7,29)

 


2007年7月30日(月)

アイルランド上空?(7,15)

 

同じく柏崎、京都沖地震の前。


2007年7月30日(月)

アイルランドにて(7、15)

 

ナウス遺跡にて。
この縦雲は上に行くほど太くなり、上空をまたぐように伸びていて、この後7月16日柏崎(M6,8)京都沖M6,6の地震がおきていました。
地上の情報を原子たちは”雲で伝えている”と知らせているようで、地震雲が出たからそこが震源地と、断定できないこと=地震は地球規模の大きな意味があって起きる。
すなわち、地球からの叫びの原因に目を向けなければ、決して地震の真相はわからないと思います。
プレートが勝手に動いて、プレートのひずみで自然に地震が起こるという説は、何度も同じ場所で地震が起こることで、完全に否定されるはずです。

柏崎の地震でも、気象庁と国土地理院ではプレートの位置が全く反対に説明されていました。