ソラ画像2

2025年8月31日(日)

愛媛県伊予郡砥部 大下田2号墳左側

 

同行者より
一つの古墳に二つの石室です。
入り口はとても小さいですが、内部は立派です。
ミナノコの小さい石だけでなく、結構大きな石も使われていて、仲良く創ったようです。


2025年8月31日(日)

愛媛県伊予郡砥部 大下田3号墳右側

 

同行者より
ライトをつけて丁寧に撮ってくれました。


2025年8月31日(日)

愛媛県今治市 野々瀬2号墳

 

山火事が迫ってきていた古墳です。


2025年8月31日(日)

愛媛県今治市 野々瀬12号墳(5間塚)

 

以下の画像も同行者からです。
外部と内部の画像をまとめてくださいました。
いずれも入り口がとても小さかったり、鍵がしてあったり、戸が閉めてあったり、撮影は大変だったようですが、ライトなどつけてしっかりと撮ってくださりとても助かりました。
愛媛県下最大の野々瀬古墳群の中では、7間塚古墳についで2番目に大きく、地元では王様と呼ばれていると。


2025年8月31日(日)

兵庫県立播磨中央公園 下の山古墳1号墳

 

同行者より。
播磨地方のイシカミ巡りをしてきましたが、ミナノコたちが頑張って創ってくれたようです。
入り口はとても小さいので入るに大変ですが、天井はたっかう入ると6、7人は入れる大きさだそうです。
羨道の入り口の土を排除してもらえると、せっかく創られた立派な内部がよくわかり多くの方に見てもらえるのにと、先日から訪れている愛媛などの古墳と同じことを感じています。
見た目はかわいい古墳ですが、大きな木が雄しべの多い白い花の満開でした。