ソラ画像2

2025年5月22日(木)

北海道余市町の遺跡

 

余市町教育委員会発行の「フゴッペ洞窟」より。以下の画像も同じです。
余市町だけでもこれだけたくさんの遺跡があります。
訴えてくることがわかるだけに、↓のことが気になるのは、↑のこともあるからです。
一生懸命、思いを持ったミナノコたちのツチジンが創ったことを、私たちに気づいてもらうために残したとも言えます。


2025年5月22日(木)

フゴッペ洞窟の発掘前1950年

 

1950年に高校生により発掘調査をされたそうですが、洞窟の岩絵に異常なほどのお金をかけて保護がされているのが引っかかります。


2025年5月21日(水)

ニセコ町 曽我北栄環状列石とエゾ富士(羊蹄山)

 

手前にシリ別山に挟まれた遺跡です。
中も外もツクシでいっぱいでした。


2025年5月21日(水)

《ビジョン》

 

5月20日《ビジョン》
”楕円の中に、白い花が一面に咲いている。
その下は短い石柱が何本か支えている。
次にその石柱が長くなり、その次にその石柱が交差している。
最後は石柱がまっすぐになり、さらに長くなっている”
意味は
「次元の違いをあらわしています」

5月21日《ビジョンかイメージ?1》
”背中に白くて大きな羽がある男性がうつむいてこちらに歩いてくる。実在の人のようである“
意味は
「犯人だったモノで、天使でした。」
右下肢が異常にだるい。
《ビジョン2》
”小さくて白い放射状の光。
それが下半分だけになり、さらに分割される。
最後はごく短い放射状の光が分割され、上下に分かれる
最後は右側に黒くて中くらいの〇”

《ビジョン3           》
”左右に伸びる白い放射状、中心部は白い微粒子の塊。
白い岩山についで、白いドーナツ型が5,6個、
しばらくして
白くて小さな放射状、それが上下に分かれて、中心に白い微粒子の塊。
その中心に白くて長方形。最後に白い微粒子の集合体”
「名前がワナ?」と言葉になるも意味はわからない。

5月22日朝起きてすぐ
《ビジョン》
”オートバイが何台も近づいて来て,ぐるりと取り囲む”
意味は
「ちょい悪のミナノコたちが、ソラの情報を知りたいと、近づいてきているのであって、悪者ではありません」と。
5月23日6:20
《ビジョン1》
”白くて縦線が集まっている。
その中央部分が空白になる。
その後白い丸になる”
10:16
《ビジョン2》
”周りが薄黄色の中に白い丸があり、それが四角になる。
同じく薄黄色のバックに、赤線で、丸や四角、井桁、小さな四角が4つ集まる模様が散在する。
同じく薄黄色のバックに下の方で、グレーがかった濃い黄色の四角がある”


2025年5月21日(水)

小樽市総合博物館 運河館 小さな手形

 

コロボックルの?小さな手形付土版。