2025年5月20日(火)
タンポポ・ロード
札幌に住んでいた頃に、北海道のタンポポの多さには驚いていましたが、それは量もですが、巨大さや、結合している太い茎にさらに驚いていました。
丁度咲くころでもあるのですが、今年はとてもかわいい小さなタンポポで、タンポポ畑やタンポポ土手があったりします。
小樽市の 地鎮山環状列石の麓で、ちょっとわかりにくいですが,向こうの方は咲き終わったタンポポの綿毛が、白い道を創っていました。
登る前に綿毛を吹き飛ばして、「好きなところへ飛んでいき」と遊んでいましたが、遺跡を見て帰りに見ると、ほとんどすべてが飛んで行っていて驚きました。笑
2025年5月20日(火)
サルノコシカケの硬いキノコ
 
※この記事は会員用です。読者の方のホームページでも引用等はしないでください。
 
先日訪れた遺跡の松の枯れ木に、たくさんの小さなサルノコシカケが生えているのを見ました。
小樽市の 地鎮山環状列石へ登る途中にありました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir2/index.php?id=2025051515...
の5月15日4)のビジョンで見たのと同じでした。
ビジョンでは人間かツチジンが、キノコを採って食べているのですが、これは固くて食べれません。
かっては、イシカミはこのようにして、自然に食べ物を創り出してくれていたということを知らせたようです。
2025年5月20日(火)
ニセコ町 曽我北栄環状列石とツクシ
初めて知った遺跡でしたが、遺跡とその周り全体にそれはたくさんの土筆が生えていて、本当に驚きました。
小さくてわかりにくく、少し盛りは過ぎていましたが、それは一生懸命、エゾ富士とシリ別岳の分身だよと知らせているようでした。
この遺跡からはどちらの山も見えます。
土筆とは
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20030505175932
・・・ツクシは、人間が生まれてからいろいろな出来事 (=はかま) を乗り越えて、
ようやく大人になるという事をあらわしました」・・・
2025年5月20日(火)
エゾ富士(羊蹄山)=大元が降りてきた?
エゾ富士(羊蹄山)が来てほしいということで行ってきましたが、驚きのいろいろな雲で知らせてくれました。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202505201...
以下たくさんですが、これでもまだ足りないくらいです。
「大元です、
エゾ富士では白い雲で参加しました。
(ナポレオンの戴冠式の時のような)白いローブ(デコルテ)をあらわしたのは、大元の仕事を終えたことを表し ました。
エゾ富士は裏と表の顔があり、向こう(過去のことは)は雲で隠しました。
ナイトキャップは仕事を終えて、休んでいることを知らせました。
お供のシリ別岳は(父で)シリウスの長老としてこれまで助けてくれていました。
永遠に(ソラから)別れたのではありません。
これからも一緒に仕事をしていきます。
沢山の小さなカタツムリは大元の分身で、たくさんの土筆やいろいろな草花などで歓迎していました。
コロボックは、土人間でした。
(フゴッペなどの)岩絵はコロボックルが描きました。
いくつもの”2”をあらわすことは、大元とホシノベが、(イシキの世界で)一緒に働いていることを表します、
親指とクスリ指のサインは、それを表します」
*)雲、これ以下の雲の説明です。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202505192...
*)いくつもの”2”というのは、体のあちこちに二つの発疹や、二本の木,2枚葉の木、
二つ並んだ雲や岩や山などで、
又同行者が、中島みゆきの「糸」の短いフレーズが繰り返し流れていたすです。
・・・縦の糸はあなた
横の糸は私
織りなす布はいつか誰かを暖めうるかもしれない。・・
*)ナポレオンの言葉が出てきたと思ったら
2025年5月19日23:01頃 セントヘレナ M 5.0 10.0km
2025年5月15日(木)
良いイシジン、支配された人たち、魔女の縄跳び、油、嘆きの壁、マナとコウモリのビジョン
5月13日
《ビジョン1》
”白い雲のような模様の中に、丸があり、最初は一人の白い人型があらわれる。
次に二人があらわれ、最後は子供が3人の白い5人家族のような人型が並んでいる”
意味は
「大理石のイシジンも子供を創って、家族の形ができていたことを、ポンペイのツチジンの家族でわかる」
《ビジョン2》
”白い人型が複数横になっている。
その人型がいろいろな動きをする模様に変化していく。
白の中にグレーがあらわれ次第に全体がグレーの塊になって、激しく動きいろいろな模様になるも何かわからない。
グレーの塊が次第に向こうへ去っていく”
意味は言葉にはならなく、全くわからなかったが、
「ヘビ座に支配された人間が操り人形のように、同じ動作のダンスをする今の流行をあらわしています」
5月15日
《ビジョンかイメージ》
“縄を大きく回している処へ、女性が一人ずつ飛んで抜ける。
大勢の魔女が縄跳びをしている”
意味はなかなかわからなかったですが、
「トランプを迎えるのに、長い髪の毛を振り回す歓迎をサウジアラビアでなされたことをあらわしている」
https://dantri.com.vn/du-lich/dieu-it-biet-ve-dieu-mua-cua-...
5:50
《ビジョン2》
”リアルな岩穴か土の横穴のようで、見る間に大きくなっていく。
それに小さな横穴が正面と横にできる。
ガラスのコップに油❓を入れたモノが運ばれてくる。
次にそれが缶詰になっている。
最後はうっすらと男の子の姿があらわれる”
前夜見ていた生目遺跡の土坑が浮かぶ。
意味は
「イシカミの岩穴からイシジン、それが人間になったが、初期には油は極少し使われていただけであるが、今ではタンカー(缶詰)で運ばれふんだんに使われるので、人類はそのうち海中に油でまみれ、地球温暖化で滅びていくことを知らせています」
8:20
《ビジョン3》
"一面にたくさんの人が浮遊している。
正面にズラーと人型が並んでいる。
その前にこげ茶の四角?があり、そばに一人立っている。
最後に青紫の二本の縦線”
意味は
「たくさんのイシジンが生まれ、教育もされていたが、ヘビ座と仲間が人類を支配し、悲惨な地球になったことを知らせました」
嘆きの壁をあらわしているようです。
10:00
《ビジョン4》
”白くて細かい縦線が、縦に連なった集合体が、少しずつ変化し、ねじれたのや、裾が広がる形になる。
崖の上にたくさんの丸い茶色のキノコのようなのがたくさんある。
それを複数の人が食べているのか、次第に下の方のは無くなっていく。
その人の上を黒っぽい大きな羽のコウモリのようなのがいる。
それが上に上がっていなくなり、茶色の小さなパンのようなのが少し残っているが人もいない”
意味は
「イシカミは地球に降りてきた時は、わらび餅のように柔らかく、甘くておいしいマナであったので、それらを食べてツチジンやイシジンは活動をしていたが、そのマナをコウモリが支配していたのもある。
コウモリは裏表がある悪者である。
コウモリがその後、地球を支配していくことを知らせました」