2025年2月11日(火)
アトランティスの王と女王、ちょい悪木星、分解、ヘビ座の支配のビジョン
2月8日ビジョン》
”(500円玉くらいの)真っ赤な半円があらわれしばらくして消える。
再び同じく真っ赤な半円があらわれる”
(これまで見たことのないくらい赤かったです。
意味は
「アトランティスの王と女王をあらわしました」
この後、アトランティスのヘビ座の大魔女が降りてくる。
2月9日12:00《ビジョン1》
”バックがブルーで中心に濃いモスグリーンの楕円がある。
そのモスグリーンが上下の歯のように、小さな四角が並ぶ。
最後はバックのブルーが消えて、濃いモスグリーンの小さな四角が二列に並んでいる”
意味は
「ヘビ座に捕まったちょい悪木星が、シリウスのミナノコで構成されていたことを知らせました」
2月9日23:00《ビジョン2》
”赤い縦の線が複数並んでいる。
次に白い横線が複数並んでいる。
次の赤と白の曲線が交差している。
最後の赤い曲線だけが右下に流れるようになっている”
意味は
「赤はいて座でミナノコのアトたちが並んで具現化しようとしている。
白い横線は、良い仕事をしようと集まった名のない星のミナノコのアトたちをあらわします。
それらが合体し、良い仕事をするために具現化していたが、いくら待っても仕事をしていることを人間たちは認めないので、名のない星のミナノコたちが、手を放して去って行きました。
それでいて座のミナノコのアトたちだけになり、形が保たたれないので崩れていくということを知らせました」
2月9日23:00《ビジョン3》
”白っぽい縦の長方形が積み重なっている。
それらがばらばらになって、最後はそれらが一つずつ山を下りるように移動して行く”
意味は
「いて座とシリウスが、集まって岩山を築いていたが、思いを持っている事を認めてくれないので、それぞれが分解して山を下りようとしている。
すなわち山崩れとして現れる」
2月10日5:00《ビジョン》
”ごく小さな人間の集団の模様。
次にその小さな人間の集団が、上は白い人間、下は黒い人間に分かれるが、その真ん中に
黒い微粒子が大蛇?のような形で分けて進んで行く”
意味は
「お金に異常に執着する人と、反対に質素でも不満もなく感謝して生きている人たちに分かれるのは、ヘビ座がしっかりとそれを知らせていくということを知らせました」
2025年2月5日(水)
”Z”,赤枠の四角=いて座とミナノコのシリウス、ヘビ座の支配、悪者の宇宙意識体など
1月26日3:00
《ビジョン》
”薄いグレーの中心に白い丸がある。
その丸が四角になり、次に太字の”Z”となる。
最後はそのZが伸びてか横向きの直線になる”
意味は
「グレーはちょい悪で白い丸はこれまでいて座とシリウスが良い仕事をしてきた。
それが今は過去に戻って検証?をしてから、さらに進んで行くのを”Z”で表しました。
北斗七星は、小さい四角=ミナノコのシリウスを、長いヘビ座が支配して、人間を支配してきたことをあらわしています。
雲でも知らせている?
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202502061...
2月4日8:00
《ビジョン》
”バックが薄黄色で、赤い枠で小さな四角がいくつもある。その間ああああああああああああああああああああああああに黒くて小さな横線が散在する。
最後は一面が薄黄色になる。
意味は
「赤い枠で小さな四角は、シリウスといて座が一緒になって仕事をしていろいろなモノを具現化している。その間にちょい悪のヘビ座が、ちょっかいを出して悪さをしている。
薄黄色の意味はまだわかりません。
2月5日9:45《ビジョン1》背中にサインあり。
”一面の青紫が広がる。
それが太い横向きの棒状になり、さらに細くなっていく”
意味は
「一面の青紫は、地球はヘビ座に支配されたことを知らせていますが、そのうち少なくなる?」
9:53《ビジョン2》
”バックは青空のようで、無数の黒い微粒子が蚊の大群のように、帯状に広がりながらこちらを目がけてくる。“
意味は
「ヘビ座に賛同する悪者の宇宙意識体がやってくるということです。
クラゲのようなロボットやアリはそのことを知らせにきてくれたのです」
この場面が見えた後、ごく短時間ですが、雪が降ってきました。
2月6日6:55
《ビジョン1》
”目を閉じていると太めの曲線が見え、それが細くなっていく。
目を開けると、反対に黒い曲線が見え、再び目を閉じると、白い曲線が見え、最後は小さな白い塊が二つになって消える”
意味は
「眼を閉じている時の白い=イシキの世界では真実がわかっているが、目を開ける=現実の世界
では、真実のことは知られていなく、悪がはびこってナラクの世界になっていることを知らせました」
10:44《ビジョン2》
”バックは黄色が混じったグレーで、中心にグレーの丸がある。
その丸が四角になったり、変形丸になったり素早くいろいろな形に変化する。
次にバックは黄色で、赤い枠の四角や格子丸や+、変形四角などにいろいろ交互に変化する。
最後は最初と同じくバックは黄色が混じったグレーで、中心にグレーの丸がある”
意味は
「
2025年2月4日(火)
原子たちの分解、動物の元も石だった、地球温暖化の原因のビジョン
https://sora.ishikami.jp/image_dir2/index.php?id=2025012918...
に、ダブった紹介は重要だからだそうです。
2;40の最後はグレーの部分は、それまで具現化していたのが、分解するということで、陥没穴のようなことを知らせているようです。
3:35のは、犬も元は石犬だったことを知らせたようです。
*)ポンペイ遺跡の修復プロジェクトで復元される悲しみが詰め込まれた石膏遺体像(イタリア)
https://karapaia.com/archives/52192827.html
石膏で固めたといつも説明されますが、掘って行って穴があったら石膏を流したら本当にあのような形になるのでしょうか?
よその火山で穴が開いていたら石膏を流したら、同じようなのが出て来るはずですが、どこにもそれはありません。
石膏を流している画像は見たことないのですが、、。
そして骨だけになっているのもあるのに、それらだけが骨になっているのはどう説明されるのでしょうか?
ソラからの情報では、イシジンから人間になっていくというので、その過程でそういう半人間がいたとも知らされています。
*)犬の歯、穴に石膏を流し込むだけで、このような歯まで出てくるでしょうか?
穴というのは水が入り土が入り、本当に形を残すことができるのでしょうか?
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20161213224...
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20090506221...
このように深いところまで、穴から石灰を流して、このような顔の表情まででるでしょうか?
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20090506221...
ポンペイでは1000体もの石膏の像が出てきているそうですが、他の火山で灰で埋まり、そのような石像が出てきたというのは聞いたことありません。
穴が開いていても水が入ると、泥ですぐ埋まるというのを、今回の陥没で知らせているように思い、それを訴えたかったようです。
1月31日3:38咳が出て目が覚めて見えた
《ビジョン》
”ごく短くて黒い縦線が、縦につながって長くなっている。
それが何本も集合して太い縦線になっている。
その縦線の左側の一部が四角く窪む。
次はその縦線の右上部が四角く大きく窪み白くなる”
意味は
「細かい縦線は雨であり、水をあらわしています。
ソラから降りてきた水は海水となりそれに、多量の洗剤の油が混じり、それが太陽で燃やされて水の一部が分解して蒸発する。
太陽の熱で燃やされる油=洗剤が多くなって、それがどんどんひどくなって、海水の温度が高くなり、蒸発してソラに挙がっていく水の分子たち増量していることをあらわしています。
ソラに挙がる水の分子が多くなり、それが冷やされて雨や雪が多くなっていき、異常な洪水や豪雪になっていくことを知らせました。
昔は石鹸だけだったので、水に混じるのはごくわずかであったが、石油などの油で洗剤が多量に売り出されて、特に親子の長髪の流行でシャンプーや、手洗いの奨励で強迫的な潔癖症が増え洗剤の使い過ぎなどが気になっていました。
2025年1月29日(水)
穴、赤枠と+、手を放す、稲、過去に戻る、植物から動物へのビジョン
1月26日10:30目を開けていて、実物の映像のような模様
《実物のようなビジョン1》
”小さな石が密集した浅いくぼみに、水のようなものがあるが、それが流れて消えて窪みだけ残る。
それが2か所ほどあらわれ、水?がなくなった所に丸い輪ができるが、グレーのキリで覆われているようである”
意味は
「小石の集まった岩は、水と仲良しということです。」
とだけ言葉になりますが、最後のグレーの〇は,穴のようで何を知らせているかわかりません。
ただ、岩、土、水共にそれらを形成する原子たちは、思いをもっていろいろと知らせていると思います。
悲酸な陥没穴に落ちられた運転手さんは、とても強い意思の方で、それらのことを知らせてくれている勇気あるイシキの持ち主の方のようです。
1月27日《ビジョン1》
”小さな微粒子の塊が、横向きの線の集団になる。
つぎに赤枠の小さな四角と+が連なった模様になる”
意味は
「イシカミが降りてきてすぐに、赤枠はシリウスといて座が一緒になって、いろいろな建築物を作り上げたが、古墳や石造建築物は思いをもって創られたことを認めないので、壊れていく=+の形であらわしました」
《ビジョン2》
”微粒子の小さな集団
ついで、微粒子が横向きに数列に並ぶ。
その下には空白の横向きがあり、その下に又微粒子の列が並ぶ”
意味は
「同じ思いを持ったミナシゴの原子たちが、いろいろと具現化するが、やはり”原子が意識を持っているということ”を認めないので、せっかく具現化したのに、手を放すことで分解していくことをあらわしました」
ピンセットが外れたり、金属製品が壊れたり、管に穴が開き水漏れがあちこちするのを聞くと、そのこととつながると思えます。
1月28日明け方
《ビジョン1》
”岩山の上にビル?のような建物が並んでいる。
次の場面は同じ岩山の上は、真っ白な三角錐の雪山のようである”
意味は
「イシカミが降りてきた時は岩山の上で、シリウスの指導の元にいろいろな建物になることができたが、それをヘビ座が支配して争いをさせたり、その後の人間がイシカミは思いを持っている事を認めないので、建物を崩して岩山にして雪で浄化していくことを知らせました」
*)岩山の上の建物
https://www.youtube.com/watch?v=fdWVQNBNj0U
1月28日《ビジョン2》
”白くて小さくて丸い小石が、四角の形に敷き詰められている。
その周りは稲?のような食物がびっしりと生えている。
次に、バックが青紫で、グレーの微粒子が縦向きの太い線に密集している。
その横は縦向きの黒い線が密集している。
それが交互に並んでいる。
最後は薄紫が一面に広がる”
意味は
「白い丸石は、良いイシカミで、稲の発育を助けている。
青紫はヘビ座で、グレーの微粒子はミナノコを長いモノにさせて、稲の育成を邪魔させたことをあらわしました」
1月30日《ビジョン1》
”薄白く、四角の眼鏡をかけて人物像がうっすらと見える”
意味は
「三星堆のモノです」
1月30日2:40《ビジョン1》
”周りが白っぽくて、大きめのグレーの丸がある。
丸が消えて上半分が白っぽく、下半分がグレーで曲線を描いている。
次第に白い部分が少なくなり、グレーが増えていき、最後は白い部分がごくわずかとなる”
意味は
「〇は陥没穴で、次第にそれが広がることを知らせました」
1月30日3:35《ビジョン2》
”犬が3,4匹集まって重ねあっている。
その模様が白くて石の像になる”
意味は
「過去に戻るのと反対のことを知らせました。
動物も石でできていたのです」
1月30日15:13《ビジョン3》
”境目のない右半分は薄黄緑、左半分はグレー
ぼんやりとした黄緑色の丸の中に、薄いグレーの細めの長方形が斜めにある。
次に同じくグレーのひし形の形になる。
次はそれが四角になり、最後は動物の形になる。」
意味は
「最初は植物が発生し、シリウスなどの協力で動物が生まれたことをあらわしました」
https://sora.ishikami.jp/jhistory/index.php?id=202408212116...
・・・最初は地球を形成している今でいう土は、思いを持った原子たちの集まりで、やわらかかったが動けなかった。
それで自由に動けるモノになりたいと思い、長い年月をかけて、植物プランクトンから動物プランクトンを経て、宇宙中の星たちの知恵で、いろいろな生物を地球上に発生させた。
2025年1月23日(木)
Ωの反対=穴?、去っていくミナノコ、イシカミの怒り、逃げる、終わる、などのビジョン
1月21日1月19日夜中に
《ビジョン1》
”Ωの反対の模様を二つ“書いている
意味は
「アナ、子宮をあらわし、人間は皆子宮から生れ出たことを忘れてはいけないことをあらわしました」
Ωは、ギリシャ文字の最後で、”最後”をあらわすということで、そのことも知らせているようです。
善通寺市民会館 Ωの石箱(石棺) と関係?
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20181128232...
タンポポ水車とその下の画像
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20240426175...
5:05《ビジョン2》
”両脇が極細かい赤い格子柄。
その間に人型があり、一郎?羽のある天使?派手な衣装の女性など次々入れ替わる“
意味は
「シリウスといて座のミナノコの集合体が、ヒーローを育てたり、天使や女王を作り上げたのです。ミナノコだったので、悪いこととわからなかったのです」
7:05《ビジョン3》
”赤いバックにちょっと大きめの黒い微粒子が点々とあり、それがいろいろな模様のように移動している。
最後は赤いバックに黒い点で、怒った男性の顔がある”
意味は
「赤はいて座の中にも悪者のミナノコがいて、いろいろなモノを創り上げたが、最後はイシカミが認められないので、怒りが大魔王を育てたが、仲間であった」
8:24《ビジョン4》
赤くて太い縦棒が斜めにあり、短くて太い棒もある。
次は細くなった赤い棒が同じく斜めに立っている。
最後は点くらいの赤い棒?になる”
意味は
「いて座のミナノコは、大きな集団で大きな仕事をしてきたが、次第に小さな仕事になって行ったことを知らせました」
夕方に見えた
《ビジョン5》
”向こうから人?や動物らしきものが、こちらにかけてくる。
その模様が次第に大きくなって、最後は人間がたくさんこちらに向かって一生懸命走ってくるのがはっきりとしている”
意味は
「大きな火山の噴火が起こり、動物や人間が逃げていることをあらわしました」
*)桜島で爆発的噴火 噴煙2000m 鹿児島
https://news.infoseek.co.jp/topics/mbc_1676196/
イシキの世界では大きなことと思われているようです。
1月20日5:30
《ビジョン1》
”岩の大きな裂け目、口を開けたような洞窟に多くの人が立っている。
その裂け目が大きくなるが、人の数は少なくなる。
天井の岩が全くなくなる棚のような岩の上に少なくなった人が立っている”
「やられるばかりだったので、反撃するのです」
とだけ言葉になる。
1月20日10:34
《ビジョン2》
”左上がグレー、右下が薄い黄色で半々。
次にグレーの部分が少なくなり、薄い黄色が多くなる。
最後はグレーと黄色が混じった色が一面になる。”
意味は
「まだわかりません。
1月21日朝《ビジョン1》
”薄赤が一面に広がり、丸の中に人が2,3人。
同じ丸の中に、人がどんどん増えていき、それらの人が踊りながらバイバイと向こうへ去っていく”
意味は
「これまで一部はいて座の人たちが、地球上で楽しく過ごして去っていくことを知らせました」
1月21日10:29
《ビジョン2》
”下向きの白い放射状が極短時間あらわれる。
しばらくして
黒い極細かい微粒子が縦向きに並んで10本くらい。
その微粒子が丸の形になり最後は四角になる”
意味は
「宇宙の同じ思いを持ったミナノコたちが、並ぶことでいろいろなモノになり、具現化できることをいて座やシリウスが知らせました」
地球上のあらゆるとこで、新しい新種が次々現れることを知らせました」
*)南極 深海に巨大生物を見た | ディープオーシャン | NHK
https://www.youtube.com/watch?v=02nGJh7w-Xw
このような多種類の生物は、進化論者はどのように説明されるのでしょう?
ソラからの情報では、無数の思いを持った星たちが、いろいろな思いを地球で具現化してあらわれていると。
人がいない場所で、それは発生しやすいということでした。
1月21日15:20《ビジョン3》
”黒い微粒子の小さめの集団が現れる。
次に黒い微粒子より大きい白い丸が5,6個現れる。
丸が大きくなり、白い丸が顔のようになり、上から下を見ているようである”
意味は
「ソラのモノが地球の出来事を見ていることを知らせました」
https://www.google.com/webhp?ddllb=1&doodle=376116040&hl=ja
のように地球の人々を見ていると浮かぶ。
1月22日8:55
「終わることにします」と言葉が出てきて
《ビジョン》
”これまで見たことのないくらい小さな微粒子の塊。
それが伸びて斜め逆さT字型になる。
最後は赤くて短い縦棒が3本くらい”
意味は
「ごく小さな集団がいて座を応援するようになり、終わることにします」