2023年12月11日(月)
地球で具現化したい原子たちのビジョン、ガザの悲惨な状況
12月11日明け方に見えた
《ビジョン》
”画像より細かい縦線が一面に並んでいて、そこに黒い彗星のようなのが左から飛び込んでくる。
次に木に囲まれた草地に、黒い動物があらわれ、それが二頭になる。
最後は向こうの方に、同じ形の白い動物がたくさん草を食んでいる?”
意味は言葉にはなりませんが浮かんだことです。
「宇宙空間にたくさんの意識を持った原子たちがいて、それらが具現化して地球上に降りたいと集まって地球に降りてきた。
それらは同じ思いの動物になった原子たちで、最初は黒いのは悪さをする動物だったが、人間のためになる動物になろうとしている」
浮かんだのは、千葉県で増殖しているキョンで、食用にすると肉は美味しいそうです。
同時に、最近イワシやサバが突然、砂浜に打ち上げられるということが続いたのもつながるようです。
*)函館市 イワシ大量漂着 重機を使った回収作業始まる
https://news.infoseek.co.jp/article/stv_1107128532269466527...
*)三重の漁港に小魚30~40トン漂着
https://mainichi.jp/articles/20231213/k00/00m/040/160000c
*)ガザの空爆は「20世紀すべての紛争においての最大の民間人殺戮のひとつ」であることがイスラエルの新聞のデータで判明
https://earthreview.net/largest-civilian-massacre/
狂っているとしか思えないイスラエルの攻撃。
イスラエルの資金と知恵がある!!!のなら、他者の住んでいる土地を取り上げないで、エジプトからシナイ半島を買って、そこに都を創ればと以前から浮かんでいますが、、。
2023年12月7日(木)
【12月8日追記】カオス、エリス、ラクダなど
【12月8日追記】
朝起きてから左背中のサインや左足付け根にきつめのサインがあり。読者からも左肩のサインがきついとメールが来ました。
極悪カオスが悪さをしているようで、宣言することで治まりました。
*)カオス、ギリシャ神話
(検索のエリス ギリシャ神話のアドレスでなぜか出てきません。エリス、ギリシャ神話で検索してください)
・・・・・・・・・・
12月7日7時目が覚め
男女が泣いているのが浮かんだ後、
「一緒になれないので泣いていたのではありません。
エリスの暴走が止められなかったからです。
このまま進むと、地球は滅亡するとわかったからです。
なんとしても止めなければと、自分を犠牲にしたのです」
(札幌の首切断事件の被害者が浮かぶ)
「そのことに人々が気づくことで、地球の崩壊は免れると思ったのです。
けれども単なる猟奇事件と思われていることで、これ以上保つことはできません。
3000人というのは燦然と輝いて,逝くことができる人という意味です。
すなわちアトたちが思いを持っているということを認めていると、アトたちが光り輝いて知らせるからです」寝る。(イシキの世界から見た場合のようです)
*)エリス、ギリシア神話の争いと不和の女神
目が覚めて見えた
《イメージかビジョン》
”右横向きのラクダが二頭並ぶ、その右端に骨だけのラクダが1頭。
それぞれの下に人物が一人ずつ、最後の骨のラクダの下は、渦巻がある”
意味は言葉になりませんが、先日
「ヒミコはラクダに乗ってきました」とだけ言葉になっていました。
ずいぶん前に、同じようなことは何度が言葉になっています。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20030202213452
・・・そのような物を持って、大国主とヒミコはラクダに揺られ来たのです。
あの様な入れ物に、イシカミ達はマナを入れました」
(昨夜、いつも使っている小さなショルダーバックは使い古しているが、イメージで茶色の汁がかかったようなのが見えたので、代わりのバックをと思っていました。
小さなバックは、イランなどの壁画によく出てくるバックと似ていて、生きる魂?これまでのイシカミの記録が入っている?とソラからは伝えられています)
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20140606101...
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20201209221238
・・・・「ラクダ、ラクダにのってアマンティアは日本に来たのです。
【2023年12月7日追記】そしてヒミコになったのです。
月になったイシカミたちが、道を照らしていたのです」
“月の砂漠”の歌が浮かぶ。
*)アマンティア=アトランティスの女王・・・・
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20210311153333
・・・「ラクダ、ラクダ・・・・ラクダの背中に乗ってやってきました。
(支配星に)やられていない所を通ってきました。
ヒミコです。・・・
最後のラクダの骨の下の渦巻は、大元を表し意味が分からなかったのですが、亡き父のようでした。
・・・・・
しばらく間をおいて
“猫用の小さなドアを開けて猫が出ていく”
意味は
「猫はプレアデスの象徴で、部屋から出て行ったということは、イシキの世界では地球の支配から離れた?
ただ、プレアデスはとても悪賢いので、形だけかもしれません」
”ツバメの飛んでいる”
のが浮かび、
「大鷲座は支配するという悪業をしましたが、仲間のツバメは稲の害虫を食べるという良い仕事もしていることを知らせたようです」
”院女という文字が出てくる”
ずばり、エリスのことのようです。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202312061...
*)エリスの言葉
https://nofia.net/?p=16267
*)殺戮の中で地球に笑顔と自由が定着する日までの道程を、秩序と無秩序の同居を主張する「不和と争いの女神」エリスの言葉から知る
https://indeep.jp/order-and-disorder/
12月5日
”最近続けて部屋の片づけの夢を見る”
15時。
「ミナノモノがやられているのです。
死にゆくモノです。地球です」
右目の涙がずーと出ている。
12月6日
《ビジョン》
”うっすらとした黄緑と白いのが半分ずつ現れ、いろいろな模様になっているようだが、薄くてわからない。書かなくてもよいと”
右ひざが冷える感じが強いのは、イシキは逝き急ごうとしている?
ごく短時間であるが、光る白い微粒子が塊となって3,4個現れ消える。
2023年12月1日(金)
大熊座、おうし座、大鷲座の大魔王の支配のビジョン
↓のネタニヤフやバイデンのことを伝えてきた後に見えた
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20231201104...
《イメージ》
”黒い風力発電”
その後寝たが、明け方に見えた
《ビジョン》
”全て濃いグレーのシルエットだけの子牛と子熊と鳥が、それぞれ皆、右向きに立って口を開けて何か言っているようで、その後去っていく”
意味は
「おうし座と大熊座と大鷲座が、地球を支配し、戦争を起こしているということを知らせました。
12月2日朝がたに
「伝えることがあります」
と言葉になった後、目を閉じていると、
”左半分以上が金色の細かい網目で、右側は白い”
意味は
「左側は現実の世界で、完全に支配星に支配されているが、右側のイシキの世界は
支配はない?」
ということをあらわしたようです。
その後再び寝て咳が出て目が覚める。
「太陽のフレアーに紛れ込んで大熊座、おうし座、大鷲座の大魔王たちが、悪さをしに地球に来ているのです」
(反撃されると言葉になっていましたが、一時期PCが立ち上がらなくなり、これまでにない異常な感じでした)
《夢》
”多くの人と共同生活している?
お風呂に速めに入ろうとお湯を出すが、そのお風呂が池で、水のように冷たいので、その水で洗濯をしようと思っている。
それで近くにいる人たちに洗濯物があれば選択しますよと、声かけるも大人は「ないです」と、
子供の数人がお願いしますと持ってくるも、きれいに折りたたんだ洋服ばかりである。
そうこうしていると水が少なくなり、高温のお湯を足せばいいかと思っている”
意味は、先日にもお風呂の夢をみましたが、地球の最後というワードと共に意味があるかなと。
(マウスの調子が悪くコード付きで書いていますが、とても疲れます)
2023年11月30日(木)
反撃のビジョン?【12月1日追記】極悪牡牛座、大熊座、大鷲座の大魔王の集合体
【12月1日追記】
明け方に見えた
《ビジョン1》
”全て濃いグレーのシルエットだけの子牛と子熊と鳥が、それぞれ皆右向きに立って口を開けて何か言っているようで、その後去っていく”
意味は
「牡牛座、大熊座、大鷲座の大魔王の集合体が、地球を支配して争わせている、バイデン、ネタニヤフ、ゼレンスキーなどが関係している」
昼に眠くなって見えた
《ビジョン2》
”周りが白くて斜め楕円の明るい黄緑が変形ひし形で、先端がとがって右上を刺している。
青紫の細長い曲線と、間を開けてその下に変形の青紫がある”
意味は
「青紫のヘビ使い座などの集合体を、木星が切り開いたことを知らせました」
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11月30日昼に見えた
《ビジョン》
”昨日のビジョンに似ているが、右側3分の一は薄いグレーで、左側に黄緑が3分の2くらいのバックに、白くて変形の四角や丸や三角があらわれ消える、
その後、強烈な青紫が一面に現れる”
意味は
「いろいろ隠れた悪を暴露したせいで、反撃が厳しいのです。
ヒアデス、ベガ、いて座の大魔女などの集合体が、嫌がらせをしているのです」
青紫の後しばらくして、赤黒い色が一面で、いて座の極悪のモノの仲間になっていたようでした。
次のサイトは紹介してくださいということで、意味はわかりませんが、それぞれの星座がこれまでお知らせに書いている、自分たちの働きに目を向けてほしいと思って見てほしい?
*)明日30日未明~明け方 金星とスピカが最接近
https://tenki.jp/forecaster/deskpart/2023/11/29/26329.html
*)12月1日、水星が山羊座に移動! 年を跨ぐ逆行で、
https://solarita.me/2023/11/29/20231201mercury/
*)複数の太陽フレアによりG3(上から3番目)の地磁気嵐が12月1日頃から地球に到達
https://nofia.net/?p=16071
2023年11月29日(水)
木星からその2。
お昼に見た
《ビジョン》
”一面が黄緑色で、その中に白くて大きな四角があらわれ消え、続いて黄緑があらわれ白い丸が、最後も同じく黄緑のバックに長方形があらわれ消える。
その後薄いけど横向きの文字がスラーと下に流れて行きました”
以前から、高い木に悪さをしようとする宇宙意識体が降りやすいということで、このHPで“極悪木星”をソラの検索をすると、特に初期のころたくさん出てきますが、
「木星からその1」のビジョンで、木星にお礼をしたことで、木星は良い仕事をしていることを知らせてきたようです。
大鷲座と組んで悪さをしていたのは、高い木のようでした。
鳥は羽で飛ぶことができますが、手でいろいろな作業はできなく、それでベガと組んで、上手に絵を描いて支配していたようです。
先日から手で捕まれたという夢を見たと複数の方から知らされましたが、腕が気になっていました。
ダライラマなどチベット仏教の僧が右腕を出しているのは、腕があるということを知らせているのは、”なんでもできる手があるよ”と知らせているからのようです。
チベットからインドで鶴がヒマラヤ越えをしますし、チベット仏教ではカラフルな旗?を山にたくさん飾るのは、大鷲座とベガが、プレアデスの仲間としてインドなどあらゆる宗教で支配していたということです。
版を飾るアメリカやアフリカの原住民も同じです。
手に関することで、読者から知らされたことをお便りに紹介しましたが、
https://sora.ishikami.jp/letter/index.php?id=20231129185216
これまでにも強烈なことを知らされていました。
2016年だけでごく一部ですが、その他のことは今もつながっていると思われます。
*)仏壇と仏像と悪夢
https://sora.ishikami.jp/letter/index.php?id=20160310053723
*)伊勢神宮の三種の神器の鏡の代わりのダイヤ入り刀
https://sora.ishikami.jp/letter/index.php?id=20161107192715
*)人工元素が次々と創られて思うこと
https://sora.ishikami.jp/letter/index.php?id=20160711192528