2023年7月23日(日)
星原の栄宝寺 首取椿地蔵、など【7月25日追記】
あまりにもマスコミを信じることができないので、遺跡関係と現代の隠された情報を分けて紹介するために、ソラ画像2を創ってもらいました。
こちらは主に遺跡関係をと思いますが、その時によってダブることもありますが悪しからず。
*)ウクライナはそれほど追い詰められているのか、53歳兵士、戦場へ
https://mainichi.jp/articles/20230723/k00/00m/030/218000c
53歳の大学教師を戦場に送ってどれほど役に立つのだろう。しかも入院するほど弱っている。
*)木原誠二副長官妻の元夫“怪死事件”をめぐり遺族が記者会見 「テレビや新聞で広く報じてほしい」と涙の訴え。なのになぜ一切マスコミは報じないのでしょう?
https://bunshun.jp/articles/-/64484
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【7月25日追記】
実家のそばで、横穴に向かう三差路の小さな広場に、お堂がありますが、そこに割と大きな地蔵がありました。
それも首の部分が切断されていて、どこの地蔵もこのように首が細いので、折れるのだと、子供の頃から思っていました。
小学生の頃、ここで初夏にお茶をかける仏事をしたことの記憶がありますが、実家ではソラから知らされた石(ストーンサークルの中心の石)に、仏壇に供えたお茶をかけていました。
お茶にはタンニンが含まれて、イシカミを固めます。それでイシカミを伝えるヤマタイコクの子孫の被差別の人たちに、タンニンを含ませた服を強制させたと伝えてきました。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20060813090707
仏教による、イシカミへの嫌がらせとわかりました。
*)灌仏会
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子供の頃、お寺は遊び場で裏の白い蔵は覚えていますが、この地蔵はありません?でしたので、どこか隠されていたのを後年出してきたのでしょう。
以前お寺へ行ってこの地蔵の名前を見て、ソラから知らされたムウラのこととつながりとても驚きました。
すなわち、首を切られたことを、椿の花はポロリと落ちることを知らせていると。
ソラから知らされたことは膨大ですが、要約すると、
ノアの大洪水でホシノベが降りた日本へ来たユダヤ人の父のノアとムウラは、同じくホシノベの降りた星原へヤマタイコクのヒミコの娘のイトが来て、出会って一緒に住むことになり、山彦が生まれます。
ムウらとイトは海辺で、当時はたくさんあった砂鉄で、鉄製品を創るために、由良のそばの大江山などに住んでいました。
農具の鍬や鎌を創ることや、山彦も大きくなり”倭の国”となり大きな国となったけど、ヤマトが攻めてきて、ムウラは首をはねられ殺されました。
その首をヤマト姫は伊勢神宮の”踏まずの石”とされたところに収めたと知らされています。
(詳しくは”ソラからの真実の歴史”参照)
*)ヤマタイコク物語
https://sora.ishikami.jp/stories/yamataikoku.html
首をはねるということは、脳を完全支配するということで、人間を支配することができるということを表しているようです。
このことに関して、岡山の温羅や将門、今回の事件などつながることが多いですがン、後程まとめたいと思います。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200425034...
2023年7月22日(土)
金鳥山と保久良神社
金鳥山と保久良神社の特集です。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/special/hokura2023/
色々な面白いシンクロがありました。