ソラ画像

2025年11月24日(月)

赤穂の有年原群集墳 キト(木虎)古墳2

 

 

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巨大な石棚の上がどうなっているか?高い処なので同行者に移してもらいましたが、もっと凸凹しているかと思いましたが割となめらかで、ツチジンが横になることはできたようです。
ただ、コウモリのフンがいっぱいで、コウモリは裏表があるということでしが、この石板の下部↑は平らでした。


2025年11月24日(月)

赤穂の有年原群集墳 キト(木虎)古墳

 

 

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https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20090307084...
11月18日にここに「もう一度来てほしい」と言葉になり行ってきました。
巨大な棚があるのは珍しいのですが、ここでツチジンが横になり、、知恵やエネルギーを与えて送り出したというので、棚を見たかったのです。
背が高い人でないと移せないくらい大きいです。
下にはやはり”二つ”の石が支えています。
竹が多かったですが、石室内にまで生えていましたが、”竹”は一晩で1mになるほど成長が早いですが、
イシカミのアトたちも、一気に大きくなって巨人になったことを知らせているようです。


2025年11月24日(月)

有年原(ウネハラ)田中2号古墳

 

 

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1号古墳より少し小さいですが、頂上は同じような土器があります。
そして中央に、1号古墳と同じく大きな丸みをおびた長方形がありますが、葺石のミナノコのイシカミたちが、結合して具現化したことを知らせているようです。
ただ、赤い土器は思わぬ言葉が出てきました。

「知らせることはイニシエに降りてきたモノです。
その時に二つに分かれました。
そして分かれたまま降りていこうと思いましたが、あまりの寂しさで一緒になることにしました。
一緒になるように教えてくれたのがホシノミナでした。
それで二つは一緒になったのです。
けれどもしばらくして離れようとしました。
一部のモノが飛び出しましたが、くっついたままで離れることができませんでした。
飛び出したモノたちは元に戻りたいと思いました。
けれども閉じ込められるのは嫌だとも思いました。
それで、筒にして途中で出れる穴を創りました。
そして飛び出したモノたちは、中に入ることができ元に戻ることができました。
けれども筒として中に戻ったけど、周りから押されて筒はかすかに残るだけになり、自由に出ることができなくなりました。
それで今では、火山の噴火として外に出ているのです。
それであの形になったのです」
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20090309133...
沢山の三角は、ちょい悪のミナノコたちがたくさん生まれたと。
模様を見直して、なぜ上の方の筒には穴がないのかは、今のところわかりません。
日本やカムチャッカなど火山は噴火しているのに?


2025年11月24日(月)

有年原(ウネハラ)田中一号古墳3

 

 

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土坑で、このような大きな土坑は珍しい?
ウネハラ=本当は梅原と呼んでほしいと。
梅=ウメ=産めという意味で、梅の花は雄花がとても多いのは、人間がたくさん生まれるようにと願った
木星が送り込んだ木と。


2025年11月24日(月)

有年原(ウネハラ)田中一号古墳2

 

 

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何を意味するか分かりませんでしたが、同行者がこの遺跡などを守ってきた人が眼科医で、眼球のイラストと似ているというシンクロがありました。
http://www.ako-hyg.ed.jp/bunkazai/unekokokan/
先日「ア・メ」とだけ言葉が出てきていましたが、ア・メ=天の目?をあらわすのかなと。
https://www.kango-roo.com/ki/image_1086/