ソラ画像

2025年11月11日(火)

松江市 北小原2号墳 4

 

遺跡に着くとそれまで激しく降っていた雨が上がってくれました。
緑の中にこれだけこのイシカミ色で、四角はシリウスが指導したようでロシアのコサック帽子に似ていてとても目立ちました。
周りに土が覆っていたと言われているようですが、全く周りには土はないのは、取り除かれたのでしょうか?。
以下は同行者の手記です。
最初に訪れた、北小原2号横穴はオレンジ色の砂岩のような古墳で、触ると柔らかくて驚きました。
また、ロシアのドルメン(コーカサス山脈)の親のイシカミということで、さらに驚きました。
甘柿やアケビ、栗、大きなわらびなど、人間のための食べ物が用意されていて、とても嬉しく思いました。
北小原2号横穴へ行く直前に、同じ岩肌でさらに大きな岩山があったのが
道路から見えていたので、気になって調べたら、古墳や墓地があった小山
全体があのオレンジ色の岩山だということがわかりました。
小山を宍道湖から撮影した写真がグーグルマップにありましたので、リンクを貼ります。
北小原2号横穴道路から400mくらい手前にある岩山
https://maps.app.goo.gl/3q5W3FBYHoAXjD8P9
宍道湖から見た小山の岩肌
https://maps.app.goo.gl/22iGkydA17r74keW9
https://maps.app.goo.gl/nFLX9zTdS5XwuhA9A
天気が良かったら、大山もこの場所から見られるようです。
また、小山は道路で分断されていますが、航空写真を見ると北に伸びていますが、
北側には古墳が沢山あります。
https://maps.app.goo.gl/ock75fq8ryjHatkk8
砂岩のような古墳はポルバジンのように下からポン!と飛び出したと
山全体の地盤があの岩肌だということがわかり、本当にあの古墳が一部だけ飛び出して形になったのだと思いました。

お天気が心配でしたが、着いた時には雨がやんで青空が見えて、遺跡巡り中は降らないように待ってくれていたりと、ソラさんの応援をすごく感じました。
ソラの皆さん、いつもありがとうございます。
松江の遺跡はロシアのドルメンのお母さんになるのですね。
ロシアとつながること驚きました。
石箱が2つあった北小原2号横穴墓は、黄土色の四角い形で、ポルバジン遺跡のマンガの「ポン!」と飛び出てきたイラストに似ている感じがしました。
柿やアケビ、栗も落ちていたりイシカミさんのプレゼントのようでした。


2025年11月4日(火)

白い縦雲、

 

白線で隠したのは、青紫=ヘビ座の線が出ていたからです。
それが出るのは全て削除するのですが、その横の縦雲の形が、前日見たビジョンとそっくりなので、紹介しました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir2/index.php?id=2025102923...

11月3日寝る前に、これまで見たことのない数のビジョン、すなわちマンガの20コマ以上で「書かなくても良い」ということで書いていませんし、覚えられませんでした。
記憶に残っているのは、
”毛のない動物?のようなモノで濃いグレーと白のが向かい合って、濃いグレーが白いのを押していくので、白いのが少なくなるマンガ”
という場面だけです。
その後、昨日お知らせでレプタリアンのことなどを書いたことを、とても怒って罵詈雑言を投げかけてきていましたが、あまりにしつこいので、しっかりと言葉で宣言するとその後言葉は無くなり眠れました。
11月4日12:00目を閉じると、青紫が一面である。
「ヘビ座が支配している事を知らせました。
本当のことを言うとヘビ座が地球から出ていくことはないのです。
白い曲線はヘビ座が良い仕事をしようと思っていると知らせたのです。
ベガも同じで、濃い色で短くして知らせたのです」
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202511032...
それにしても次の日の4日は変わった雲でした。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202511042...


2025年10月26日(日)

建物になったイシジンたちとロシア十字

 

”NPO地球の平和のための謎解き会”の会員より。
ロシアへ行った時変形の複十字が何をあらわしているのかとても気になっていました。
国立博物館もたくさんなので急いで見て回ったのですが、見直していて見つけたモノと、変形複十字の関係のことを書いていましたが、忘れていました。
斜めになっているのがとても不思議でしたが、”働く過ぎて足が不自由になったと”ことをあらわしていると、小さな木の遺物で知らせてきました。
十字架はイエスが、言うことを聞かないと、磔にするぞと、支配者が脅かしたモノなのに、巷にあふれているので、知らせてほしいということでバチカンに伝えましたが、、。
それに対して、ロシアの特に地方の教会は、ヨーロッパの冷たくておどろおどろしい感じがなく、親しみがあると思っていました。
ただ、アトランティスの後期と同じく、ロシアも発展?してくると派手になって、一方では悲惨になって行ったのは、屋根の上の黒い天使たちが支配したからのようです。
エルミタージュ美術館そのものは、バチカンとよく似ていますが、余りおどろおどろしさがなく、美を極めていると思いました。


2025年10月26日(日)

ロシアの石の迷路と塔

 

”NPO地球の平和のための謎解き会”の会員より。
イラストを描かれている読者が、日本語の検索では出てこなかったロシアの遺跡が、アルファベットで探すとたくさん出てきたということで、初めて見るモノばかりです。


2025年10月25日(土)

ロシア地下の石組 カバルダ・バルカル共和国

 

”NPO地球の平和のための謎解き会”の会員より。
*)地下空洞の石組

カバルダ・バルカル共和国には地下に巨大な石組の空洞があります。巨大な石組はイシカミノ身体が固まったものです。地上で巨人のイシジンになろうとイシカミの身体から抜け出た原子たちがいたことを表す遺跡です。それで地下空洞が存在するのです。トルコのカッパドキアと同じ意味をもっています。

【ちょっと一息】
「カムチャッカの意味」
カムチャッカ半島は、地球をチャックで閉じていて、開いたり閉じたりする役目をしています。チャックが開ききると、地球は平らになると伝えられています。このことを地震や火山の噴火で一生懸命知らせてくれています。

「ウラル山脈のイシカミより」
「私はウラル山脈と呼ばれるイシカミです。かつては草が生え動物が沢山いましたが、今は淋しく思っています。ヨーロッパから悪者が来るのを防ぐために長い山になりました。シベリアに降りたイシカミ達は、大きな川を作った他は何もしませんでした。それはいて座から降りる時に、地球は既に悪者の星に支配されていたからです。地球に降りても山になるか、分解して土になるしかないと言われていたからです。けれども、未来に人間が住むことがわかったので、レナ川とオビ川を作りました。一緒に降りたイシカミ達が山とならずに消えてしまったので、山になったイシカミ達は悲しくて泣きました。その涙でバイカル湖ができたのです。私の好きな人がバイカル湖です。遠く離れていてもテレパシーでいつも話しています。」