ソラ画像

2025年10月25日(土)

ロシア地下の石組 カバルダ・バルカル共和国

 

”NPO地球の平和のための謎解き会”の会員より。
*)地下空洞の石組

カバルダ・バルカル共和国には地下に巨大な石組の空洞があります。巨大な石組はイシカミノ身体が固まったものです。地上で巨人のイシジンになろうとイシカミの身体から抜け出た原子たちがいたことを表す遺跡です。それで地下空洞が存在するのです。トルコのカッパドキアと同じ意味をもっています。

【ちょっと一息】
「カムチャッカの意味」
カムチャッカ半島は、地球をチャックで閉じていて、開いたり閉じたりする役目をしています。チャックが開ききると、地球は平らになると伝えられています。このことを地震や火山の噴火で一生懸命知らせてくれています。

「ウラル山脈のイシカミより」
「私はウラル山脈と呼ばれるイシカミです。かつては草が生え動物が沢山いましたが、今は淋しく思っています。ヨーロッパから悪者が来るのを防ぐために長い山になりました。シベリアに降りたイシカミ達は、大きな川を作った他は何もしませんでした。それはいて座から降りる時に、地球は既に悪者の星に支配されていたからです。地球に降りても山になるか、分解して土になるしかないと言われていたからです。けれども、未来に人間が住むことがわかったので、レナ川とオビ川を作りました。一緒に降りたイシカミ達が山とならずに消えてしまったので、山になったイシカミ達は悲しくて泣きました。その涙でバイカル湖ができたのです。私の好きな人がバイカル湖です。遠く離れていてもテレパシーでいつも話しています。」


2025年10月25日(土)

ロシア・ドルメン物語

 

”NPO地球の平和のための謎解き会”の会員より。
ロシアのドルメン物語

①四角い形はシリウスを表し、ツチジンになりたいいて座の原子たち丸い穴から中に入りました。

②内部ではシリウスの子どもたち(小さな四角)が、集まった原子たちに知恵とエネルギーを与えました。
原子たちは穴から外を覗いて、地球上で具現化したものを見ながら学びました。

③ツチジンになりたい原子たちは、外に出てから結集して肉体を形成しました。マトリョーシカの形は
初期のツチジンを表しています。

④これらのツチジンたちは後に人間になって農民になりました。
しかし支配する星に支配され、農奴とされてしまいました。


2025年10月25日(土)

ロシア ポルパジンとメキシコ ナイカ洞窟の画像

 

”NPO地球の平和のための謎解き会”の会員より。
ポルバジンとナイカ洞窟

*)トゥバ共和国 ポルバジン遺跡(写真①②)
南シベリアの標高2300mのテレホリ湖に浮かぶ小さな島にある遺跡。ポルバジンは現地の言葉で「粘土の家」を意味する。人間が生活した痕跡や人骨が出てこない謎の遺跡と呼ばれています。宇宙(ソラ)から伝えられた情報を当てはめるとイシカミやツチジンが建設して生活していた遺跡ということで不思議ではありません。
外側の壁は固まった粘土のようであり、柔らかかったイシカミの身体が固まったことがうかがえます。無数に空いた穴は、そこから抜け出た原子たちがツチジンになったようです。

*)イルクーツク州 パトムスキー・クレーター(写真③)
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/30c73e4b9ed61d4bd7...
山奥の密林に存在する巨大なクレーターは解明されていない謎のクレーターと呼ばれています。宇宙(ソラ)からの情報では、ポルバジンの仲間で、このように降りてきて変化していったことを表しています。

*)メキシコ ナイカ鉱山の水晶の洞窟
(写真④)(ナショナルジオグラフィックより)

2000年4月に発見された水晶の洞窟は、熱水に満たされていたため、温度50℃以上湿度は90%以上と
過酷な環境にあります。洞内はセレナイトの巨大結晶で埋め尽くされ、世界最大級の水晶が発見されました。
また、科学者の調査チームがメキシコのナイカ鉱山の微生物を調査したところ、ギリシャの熱水噴出孔や
アフリカの地下鉱山の微生物のDNAに類似性が確認されました。
科学者によると、遠く離れた微生物間のDNAに類似性が認められることは極めて不思議なことらしいですが、
地球の内部は地下空洞で繋がっているという宇宙(ソラ)からの情報を当てはめると納得できます。


2025年10月25日(土)

ロシア ポルパジンとメキシコナイカ洞窟

 

”NPO地球の平和のための謎解き会”の会員より。
ポルバジンとナイカのイシカミ

① ロシアのポルバジンとメキシコのナイカのイシカミは、いて座では友達でした。平らだった地球に降りる時に、降りてからも互いに助け合うことを約束して、それぞれ離れた場所に降りました。
② ポルバジンのイシカミは、湖の底に降りました。そして泥火山が弾けるように「ポン!」と湖面から飛び出し島になりました。その後、ツチジンが住めるように、シリウスの力を借りて四角い壁に囲まれた住居を創りました。

③ ポ ルバジンではツチジンたちが平和に暮らしていました。しかし地球が丸くなった時に気候が激変してしまい、人間が住める環境ではなくなったため、ツチジンたちは人間になりませんでした。ツチジンたちは土に還ったため、ポルバジンでは石壁以外は残らなかったのです。

④ 一方、メキシコに降りてナイカ山になったイシカミは、人間のために沢山仕事をしました。しかし人間が原子に思いを持っていることに気付かないので、高熱を発してエルニーニョ現象を引き起こしました。さらに、地下深くで水の力を借りて、巨大な水晶の洞窟を創りました。この洞窟が人間に発見されたことで、ポルバジンのイシカミがナイカのイシカミの場所がわかったので、地下空洞を介して、連絡がとれるようになりました。イシカミたちは、凍結したシベリア平原を、温かく作物ができる農地にしたいと思っていました。その思いを受けてナイカのイシカミは、熱を送りました。それで北極海の氷がとけて、平らだった頃の地球のようにしようとしているのです。


2025年10月12日(日)

ロシア エルミタージュの美術館の黒人のボーイとモーリタニアの目

 

ロシアの寒い地域に黒人の像が出てきたので、驚いたのですが、どこかの国から買い取ったのかなと思っていました。
思わぬ言葉が出てきました。

10月12日1:05目が覚めて
「話がしたいのです。
恨んでいるのです。
黒人のボーイでした。(エルミタージュの黒人の像が浮かぶ)
黒海の地下のイシカミでした。
恨みを晴らそうとしているのです。
ゼレンスキーです」
生い茂った村の中心で・・・とメモしている。

冊子”地球の危機と謎解き”のロシア語篇に取りかかってくれていますが、昨夜夢うつつに
「モーリタニアの目」と言っていたそうです。
*)アフリカの目と呼ばれたサハラ砂漠の巨大サークル!モーリタニアの「リシャット構造」
https://eedu.jp/blog/2013/06/24/zekkei_q053/index.html
https://4travel.jp/travelogue/11492097
ここに降りた彗星が、地下空洞を通って、黒海に出てきた?ということのようです。