2025年6月17日(火)
お汁とツボのお話(1)
固形物が食べれるようになるには、人間になってからのようで、イシジンやツチジンのそれまでのエネルギー源の摂取の仕方をわかりやすく描いてくださいました。
角が生えているような人物らしき岩絵などで見られますが、イシジンやツチジンとして存在していたことをしらせていて、
その角は親のイシカミの柔らかな岩の元に差し込んで、お汁を得ていたと、アメリカやオーストラリアの岩肌で伝えられました。
ツボは頭と一体している像も世界各地で見られます。
人間がツボとして使用する場合は、必ず底が平らでないと、水がこぼれてしまうのに、なぜ底が尖っているツボが多いのか納得できました。
この他、足の静脈みたいな管で吸収するのは、かっては湖だったその中のエジプトのネムノンの巨象。
ポンペイでは大人のイシジンが飲むという、大きな哺乳瓶の遺物がたくさんあります。
2025年6月4日(水)
山城のお話(2)
山城や高い岩山の上の街や家は世界中で数えきれないくらいありますが、その極一部を紹介されています。
2025年6月4日(水)
山城のお話(1)
世界中にある、人間が住むには到底ふさわしくないところに町やお城があります。
敵が攻めてこないためにと説明されますが、その敵が攻めてくるような時代に,石を削って山の上まで運んでお城を創るでしょうか?
そのことをわかりやすく簡単にまとめてくださいました。
山城に巨石を運びあげるというには到底無理な処で、周りには畑もなく水も十分ありません。
そして都が突然放置されるというのも、人間であれば栄えていた都をそのまま住み着くでしょう。
なぜ栄えていた都が突然廃墟になるのは、人間が住んでいたからではないからです。
2025年5月31日(土)
太陽系の惑星物語1
ソラから知らされた太陽系の惑星のことを、わかりやすくまとめてくださいました。
2025年5月31日(土)
太陽系の惑星物語2
いて座からやってきたイシカミたちは、燃え滾った地球に飛び込んで、丸く固まりましたが、ドロドロではがれたりするので、何枚もの巨大な布のようになって地球を包み込みました。
そのつなぎ目がプレートで、地球の表面は十数枚のプレートに覆われましたが、丸いのでふらふらとして定まりませんでした。
ヘリウムがシリコンになったり、水になったりすることを↓の絵で知らせました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20250521005...