2025年6月4日(水)
山城のお話(1)
世界中にある、人間が住むには到底ふさわしくないところに町やお城があります。
敵が攻めてこないためにと説明されますが、その敵が攻めてくるような時代に,石を削って山の上まで運んでお城を創るでしょうか?
そのことをわかりやすく簡単にまとめてくださいました。
山城に巨石を運びあげるというには到底無理な処で、周りには畑もなく水も十分ありません。
そして都が突然放置されるというのも、人間であれば栄えていた都をそのまま住み着くでしょう。
なぜ栄えていた都が突然廃墟になるのは、人間が住んでいたからではないからです。
2025年5月31日(土)
太陽系の惑星物語1
ソラから知らされた太陽系の惑星のことを、わかりやすくまとめてくださいました。
2025年5月31日(土)
太陽系の惑星物語2
いて座からやってきたイシカミたちは、燃え滾った地球に飛び込んで、丸く固まりましたが、ドロドロではがれたりするので、何枚もの巨大な布のようになって地球を包み込みました。
そのつなぎ目がプレートで、地球の表面は十数枚のプレートに覆われましたが、丸いのでふらふらとして定まりませんでした。
ヘリウムがシリコンになったり、水になったりすることを↓の絵で知らせました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20250521005...
2025年5月31日(土)
太陽系の惑星物語3【追記】
【追記】
木星。
「地球で植物になってから木星に帰ってきた原子たちは、又地球に戻りたいのです。
それを木星の目であらわしました。
人間は木や植物を大切にしてくれることがわかったからです。
山火事で木が燃えるのは、イシカミを隠しているので、一度元の姿を見せるためです」
土星
「土星に輪があるのは、羽をあらわします。
土星の原子たちは地球で土になると動けないので、土星に戻った時には、羽のある鳥になったつもりになってもらうためです。
それでもやはり、ジーとしているのが嫌になると、砂嵐になって飛ぶのです」
2025年5月27日(火)
細胞の思い
ソラの複雑な細胞の情報をわかりやすくまとめてくださいました。
いかに肉体を形成する細胞たちが一生懸命肉体を維持しているか?
それは必死な思い(出産の苦労と同じ)で細胞分裂をして、それぞれの持ち場で働いてくれているそうです。
そしてそれらの思いを持った細胞たちの必死に訴えることが、症状として現れているのです。
又それぞれの持ち場で働くのが終わった細胞たちが、排泄物や垢や汗なのです。
特に、心臓の筋肉は、胎児の時から死ぬ時まで、休むことなく働き続けることができるのは、
”横に並んで平等に働くので、不満がなく働ける”
ということを知らせてきました。
それゆえ、宇宙で一番大切なのは、”平等”であるが、人間の平等を壊しているモノが”王制、皇室制など”と、
ソラは早くから知らせてきています。