ソラ画像

2025年3月18日(火)

米子市洞の原竪穴住居跡?4

 

このようにランダムな穴があるのもあり、柱の穴にしたら不自然です。


2025年3月18日(火)

米子市洞の原竪穴住居跡?3

 

二つの穴は、違う体験をするための別人格が誕生していた?


2025年3月18日(火)

米子市洞の原竪穴住居跡?2

 

洞の原遺跡資料館より
雪だるまのような形をしていますが、ツチジンをあらわした?
穴もランダムで、建物の柱にしたらアンバランスになります。
穴からツチジンが生まれたと。真ん中の大きな穴は指導者?、小さいのは子供のようなツチジンだった?
半円はいて座をあらわしている?


2025年3月18日(火)

米子市洞の原竪穴住居跡?

 

丸みを持ったのは、円墳も同じで、いて座からタコクラゲのように降りてきたイシカミの子供で同じようなのが数個あります。
中央に窪みがあるのは、多くの遺跡の中央に窪みや水が溜まっています。
この中でツチジンが創られ、周りは水が流れ?ていて、(木星の思いを持った)木ジンが、食べ物の植物を育てる指導をしていた?
石柱も木の柱も、いて座や木星の知恵をもっていて指導する役であったと伝えられています。


2025年3月18日(火)

米子市洞の原竪穴住居の窪み

 

画像を見ていて気が付いたのですが、Yの字の窪みが、↓の遺跡の水路と似ているのでないかと。
*)北宇和群鬼北町岩谷遺跡の中の水の流れ。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20130815214...
折角家を建ててもらっているのに、言いにくいのですが,後年に雨が降り出して屋根を創ったかもしれませんが、どのようにしても水は流れ込み、住むには不適当です。
(高床式にするくらいで)
ここは特に細かい窪みが並んでいるのも気になります。
4つの穴にも木材が残っていたら、木星が木を植えて応援したとも、木も思いを持った木人?だった。
それだけに水は余計必要だった?