ソラ画像

2025年2月20日(木)

野洲市歴史民俗博物館(銅鐸博物館)敷地内の宮山二号墳1

 

きれいな円墳で形は石でできていますが、フランスの古墳と似ています。
ソラからの情報では、日本のイシカミの作品は土でできているので、いつかは壊されたり崩れたりするので、しっかり後世まで残るように、ヨーロッパのイシカミには石で作るようにと伝えたと知らされています。
これらの古墳は土が主で、一部の石は滑らかな大小ですが、この岩のような石垣が、それはたくさん人家の石垣にされているとこれまで繰り返し伝えてきました。
*)ロクマリアケールなど、ヨーロッパの遺跡は見事に石ばかりです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20210825210...


2025年2月20日(木)

滋賀県栗東市出庭神社 その他。

 

 

※この記事は会員用です。読者の方のホームページでも引用等はしないでください。

 

1)これと同じのが二つ、少し距離をいて二つ並んでいて、連なった竈のようでもありますが、一瞬浮かんだのはローマの水洗トイレでした。汗
新しい作品か、遺物かわかりませんが、この土地のイシカミが希望した品ではあります。
2)正面の裏側にあり、小さな鳥居のようですと書いていて、ミナノコたちのイシジンの為かなと。
周りの石の柵は、つなぎ目がセメントで詰めてあるので、日光東照宮のように石柱が通してない?真似をしたかはわかりません。
*)日光東照宮の石の柵の一枚岩の細工
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20081125120...
3)巨大な灯ろう。
この後行った古墳が巨人の石箱でした。
巨人のイシジンも、ミナノコたちの集合体ということがわかりました。
4)6角形の側面に穴があり、緑色の苔が生えているのも、石の無機質から、苔の有機質に変わって、長い時間をかけて違うモノになったことを知らせています。
https://sora.ishikami.jp/image_dir2/index.php?id=2025021813...
の4)の良い木星の仕事。

最後に、素晴らしい遺物を残してくれていますこの神社は、珍しく男性トイレが解放されていて、神社には独特の匂いがしていました。
そしてここに降りる前の栗東のSAのトイレでは、かわいいウンチが流されずにありました。笑
食べ物になった食物が仕事を終えて排泄されたモノなので、そのことに意識を向けてほしいと、アトたちが知らせたと思いました。


2025年2月20日(木)

滋賀県栗東市出庭神社 盃状穴3

 

長方形のは側面ぐるりとあり、知らせてもらわないと気が付きませんでした。
左上のは5角形か6角形かわかりませんが、裏側は濃い緑の苔が生えていました。
緑と言えば
https://sora.ishikami.jp/image_dir2/index.php?id=2025021813...
の4)はとてもきれいな緑でした。
この他ここには5つの石に盃状穴があるそうです。

*)フランス  ロクマリアケールケール 6、巨大杯状穴?
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20210825210...


2025年2月20日(木)

滋賀県栗東市 盃状穴2

 

栗東市出庭神社の敷地内にあり、ちょっとわかりにくいですが、大小の盃状穴があります。


2025年2月20日(木)

滋賀県栗東市 盃状穴1

 

https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20250121120...
のひょうたん石を見て帰りに、「日帰りで行けます」という言葉が出てきていましたが、意味がなかなかわからないも、その後も時々同じ言葉が出てきていました。
それでひょうたん石の盃状穴が気になり、検索すると栗東市がヒットし、そのことを話していると、次々と遺跡関係など思ってもいないこととつながり、寒波が来ないうちというので行ってきましたが、本当に穏やかな日のうちに行けました。
#)同行者の画像集です。
滋賀県栗東、野洲市、金勝山調査
https://photos.google.com/share/AF1QipNMOahohoOleWkN2z-OuUx...
で紹介されていますが、特に気になったのを取り上げました。
これは道路の端にあり、前もって調べてくださっていた方が教えてくれました。
丁度イシカミ色の落ち葉で、とてもくっきりと穴がわかり、それで急いでミニ来てほしかったのだと思いました。
穴も大小があり、その後銅鐸博物館へ行きますが、銅鐸も大小があり、盃状穴と関係があるということで驚きました。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20250219121816
・・・知らせることは杯状穴のことです。
長いモノがイシカミの塊を食べました。
その一つが小さな銅鐸になったのです。
沢山集まったのが、大きな銅鐸になりました。
そしてそれらが新しく生まれた肉体の人間に、いろいろなことを教えたのです」