ソラ画像

2024年11月1日(金)

伊豆市資料館 レピドサイクリナ

 

伊豆市下白石産で静岡県指定天然記念物に指定されています。
https://izugeopark.org/geosites/shimoshiraiwa/
より
・・伊豆市下白岩の石灰質砂岩には、レピドシクリナという大型有孔虫化石をはじめ、海洋性の生物化石が大量に含まれています。この化石は、この地層がたまった場所が、約1100万年前の南洋であることを示す証拠となっています。
レピドシクリナという生物は熱帯や亜熱帯の暖かい海に棲む生物です。
・・・中略・・
伊豆は南洋の暖かい海に位置し、そこでレピドシクリナが含まれる地層ができました。その後、プレートの運動にともなって北上して日本に衝突したため、伊豆でのみ化石がみつかったのだ、というものです。
・・・・


2024年11月1日(金)

伊豆市 北江間横穴群 石箱 実物

 

石箱の実物は伊豆市資料館内にありました。
文字の書き込みの意味はわかりませんが、初期のイシカミは柔らかかったので、後年の人が書きこんだと思われます。
(イシカミは江戸時代?にも降りていた?)
イシジンかツチジンはこの容器を何に使うのかと聞くと、なかなか言葉にならず、麹菌?と聞くと否定もせず、良いモノを創ったのではないというようなことで、どうもお汁を発酵させてお酒を造っていたようです。
石の箱にしたら、内側に立ち上がり?があるので、密閉できる目的と思ったのです。
イシカミが地球に降りてきた時は、わらび餅のように柔らかくてかすかに甘かったと、何度も繰り返して伝えてきていますので、イシカミの体から出てくる”お汁”は白くて糖分があったので、発酵するとお酒になったのでしょう。
大江山の酒呑童子もお酒を飲んでいたというのも、イシジンであったことがわかり、後年酒呑童子は悪者にされて伝えられていますが、彼らのエネルギー源でもあり、鉄製品を創っていたというソラからのお知らせとつながります。


2024年11月1日(金)

静岡県 北江間横穴群の母体、同行者の画像集

 

このように小山全体にあちこちと横穴がありました。
同行者の画像集で、たくさん紹介してくださっています。
https://photos.google.com/share/AF1QipNPPnVKrAcXdlZjF-ulCKF...


2024年10月30日(水)

静岡県 北江間横穴群 四角い小さな横穴、ナンマドール

 

今回一番驚いたのは、このような小さな四角の穴があるということでした。
そして思わぬ言葉が出てきたのです。
このような四角になって抜け出たのが、南洋のナンマドールの石柱になった?なるように指導したのが、ここのシリウスといて座のモノたちだったと。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20130320225...
伊豆半島は南から流れ着いた島?が、本州と合体して半島になったと,地理学的にも言われているそうです。
*)伊豆半島 成り立ち
https://www.google.com/search?q=%E4%BC%8A%E8%B1%86%E5%8D%8A...
・・・伊豆半島は、約2000万年前の海底火山群が、フィリピン海プレートの移動に伴い北上して本州に衝突し、約60万年前の現在のような半島の形になったと考えられています。・・・


2024年10月30日(水)

北江間横穴群

 

こちらもたくさんの横穴がありますが、自然のままでよりわかりやすいです。
ここはシリウスが指導したのか、この山の上にもたくさんあり、大小の四角がほとんどですが、大きくてもこのくらいです。
足場が悪くて私は中まで見れませんでしたが、同行者がいろいろ映してくださっています。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20241029221...