2024年10月29日(火)
柏谷横穴群7 窪みのある横穴
沢山の横穴を見てきましたが、このようなはっきりとした水槽?のような窪みがあるのを見たのは初めてでしたが、その後、小さな石箱とつながったようです。
「水を貯めたのではありません。お汁が溜まってきたのです」
と言葉になります。
”お汁”とは、イシカミがいて座から降りてきた時は、わらび餅くらいの柔らかさで、白いお汁が染み出てきた、と早くから伝えられています。
2024年10月29日(火)
柏谷横穴群6 ベット
海外の横穴で見られたのは平らでベットのようですが、ここのは石がゴロゴロしていますのでやはり寝るようではないようです。。
ここから出て行って、ツチジンかイシジンになったのが戻ってきて、休むベットだと思っていましたが、「違う」と。
「(自分たちの)後で人間があらわれ、その人間が亡くなった時に、形として残り横になるので、そのために創っておいた」と言葉になっています。
その他、隣の部屋とつながっているのもありましたが、左の窪みはその通路を創ろうとした名残?
2024年10月29日(火)
柏谷横穴群5
柏谷横穴群と言えばこの画像で代表のようでコンクリートで覆われています。
この前に大きな公園になった広場があります。
この傍にこれまで見た中で一番小さな原種の?柿が色づいていました。
2024年10月29日(火)
柏谷横穴群4
道路のすぐそばで北伊豆で一番古い横穴群です。
コンクリートで整備されたのは、横穴があったということがわかるだけです。
2024年10月29日(火)
柏谷横穴群とオ-ブ
オーブとは、”思いを持った原子たちの集合体”ということですが、それぞれ星たちの思いを持っているのや、いわゆるミナシゴで親がなくても同じ思いを持った原子たちの集合体でもあるようです。
それらが集まるのに適しているのが、このような人間が来ない空間のようで、人間を支配しようと思う星たちが、人間を創り出して、これから大切にしてもらえる場所を利用していたようです。
その為の空間が必要で、ヨーロッパなどの教会などを異常に巨大な高さにしたり(巨人もいたけど)ドームの広がりを創り出させて、人間の上に絶えず浮遊ていて、思考を送り込み支配していたようです。