ソラ画像

2024年9月27日(金)

阿波の土柱4

 

展望台の写真より。
手前の台形からのようです


2024年9月25日(水)

愛媛県松山市 松山城3

 

お城自体は小さくて山頂は広いので分散して建っています。
同行者より
・・・山城のことを検索すると以下のことが書かれていて、松山城にも44.2mの井戸があるようです。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20080109193028
塚(小山)の上にある建物(山城や砦、お城など)のことです。塚の地下でイシジンが創られ、井戸といわれる穴を通って地上に上がっていました。そしてイシジンがその建物を利用していました。
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城百科:伊予松山城 - 天守は重要文化財 別名 金亀城、勝山城 [愛媛県 松山市]
http://www.hat.hi-ho.ne.jp/moch/castle/castle_18.htm
井戸のことは、「伊予松山城にあった掲示板」→本丸にある建物等「井戸」をクリックすると以下のことが書いてありました。
○この井戸は、築城時に谷だった場所を埋め立てるのにあわせて、泉を掘り下げ、石を積み上げて造られたと伝えられています。深さは44.2m、水深は9mあり、戦前までは釣瓶(つるべ)が備えられ、冷水を汲み上げて飲むことが許されていました。
上屋は昭和20年(1945年)7月の戦災で焼失したため、同27年(1952年)3月に城内で初めて再建されました。
井戸には、①底がない、②天守と二之丸への抜け穴である、③大こうもりがいる、④水をきれいにするため大判・小判がなげこまれている、など伝承が残されていましたが、いずれも真実でないことがわかっています
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とはありますが、ソラの情報では①と②はありえそうだなと、また人間では作れないと思いました。
○上記サイトに、古墳の石室の写真などもありました。
「伊予松山城にあった掲示板」→松山城について「県庁登城道と城の内古墳群」を押すと説明が出てきます。


2024年9月25日(水)

愛媛県松山市 松山城2

 

https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202409081...
先回行った時の画像ですが、遠くの小山の上の松山城の横から、とても長い鼻の雲が目立ちました。
鼻,花の意味を知らせてきて白石鼻巨石と名前を付けてもらったのが、松山城のイシカミだと雲で知らせてきていました。
鼻には鼻汁が出る穴があり、花の蜜が出る管があり、管=地下空洞を表している共通があるということでした。
地下水道というとカナートがありますが、
*)冷戦時代のスパイ衛星画像をAI分析したところ、地下の古代水道システムを発見
https://karapaia.com/archives/455046.html
https://www.popularmechanics.com/science/a62245428/cold-war...


2024年9月25日(水)

愛媛県松山市 松山城1

 

小高い小山の上にあり、ロープウエーで登ります。
案内板を見ると、前方後円墳のような形で、小さなお城だと思ったのですが、石垣はそれは立派で、いくつもの立派な門があるのが特徴と思いました、


2024年9月25日(水)

愛媛県西条市 諏訪山古墳そばの水路のジャンボタニシ

 

諏訪山古墳そばの水路のジャンボタニシで初めて見ました。
水路にはズラーと産み付けられていましたが、見た時きれいなピンクで何かの花かと思いましたが、稲作にひどい被害を与えるようです。
この水路の傍の巨石もエネルギー体でぼは削除しました。