ソラ画像

2023年7月13日(木)

土坑とその後の花のビジョン

 

お知らせに「隠されているウクライナ情報」の極一部を紹介しています。
マスコミやコメンテーターは、偏った情報のみで、あたかも真実のように伝えていますが、本当に真実を伝えていないことがよくわかります。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20230713161129

7月9日”鍵”のビジョン
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20230709222...
が見えた後↓の
《ビジョン》が見えていました。
”土坑のような穴の中で、テーブルがあり二人のイシジン?かが、机の上の部品を組み立てているようで、手足や頭のような形があるが何かわからない。”
その意味は、
「土坑の中でツチジンが創られていたが、完全に忘れ去られて、無念の思いをしています」
それが忘れ去られ土坑がふさがれて
「その上に花が咲いています」と浮かぶ。
かってツチジンがいたことを、決して今の人間が認めないので訴えている。
その後
7月12日読者から
“東南アジア風の音楽がして、小柄な踊る女神が見える”
ヒンドゥー教、踊る女神で検索するとカーリーが出ました。

と連絡があり、カーリーのお知らせをかって伝えてたのを読み直しました。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20091113133421
より
「シリウスのミナシゴです。
イシキの世界と人間の世界で起こることが全く違うことがわかりました。
カーリーです。
(たくさんの)首は自分たちが集まりたいと言って寄ってきた(シリウスのミナシゴとイシカミの原子が集まった)ものです。
首だけできても体になるものがいないのでこのようになったのです。
首を切るためではありません。
(カーリーを祭るために絶えず子羊のイケニエをしているというのを読んだ)
たくさんの手もそうです。
なんでも受け入れたためにこのような姿になったのです。
シバ神の上で踊っているのではありません。
シバ神は大元の弟の(ひとつの)姿です。
こんなになっていることを(寝てばかりいる)シバ神に知らせているのです
舌が長いのは一生懸命知らせているのです。
黒い体は早くに地球に降りてきた(こげた)ことを知らせています」

これを読んで、7月13日うたた寝をしていて見えた
《ビジョン》
“視界一面にグレーの微粒子が浮遊し、中央部に上半身の人間がいる、
特に頭がいろいろ変わって、まき毛の女性や、おかっぱのような頭、兵士のような頭などに色々変わるマンガ”
で、やはりイシジンかツチジンは、体のパーツを組み合わせて創られたという、これまでのソラの情報を知らせているようです。
世界各地から、土器で体の各パーツが出てくるのもつながるようです。
それらのことを穀物模様で知らせていたようです。
お花とミナノコたち
https://sora.ishikami.jp/cropcircle/index.php


2023年7月12日(水)

アゾフ連隊の悪行3

 

↓は7月9日にに紹介したのですが、今日は開くことができません。
https://t.me/s/UkraineHumanRightsAbuses/3
には木などにアゾフ連隊によって縛り付けられた住民がたくさん映っています。
と書いていますが、今日見るとサイトが開きませんが、ネット管理者が見れるようにしてくれました。
時間がかかりますが開けました。
https://web.archive.org/web/20220327220236/t.me/s/UkraineHu...

https://web.archive.org/web/20220327220236/https://t.me/Ukr...
このサイトは紹介した時はもっとたくさんの画像があり、女性が激しく鞭でたたかれているのなどありましたが、画像が半分以下になっています。

その動画には、数10人のドンバスの住人がテープで、木や鉄棒などにぐるぐる巻きにされているのが全て見れました。
雪が残っているのに半分裸にされたまま巻きつけられたり、全裸で歩かされたり、顔にペンキを塗られたり、男の子と父親が一緒に巻き付かれたり、木や皮の鞭で女性を叩いたりの残酷な画像が、数10枚の動画で紹介されていました。
それはドンバスの一般の民衆に対してアゾフ連隊が見せしめにした画像で、キエフに送っていたそうですが、外部に漏れたということで、閉鎖されたようです。
アゾフ連隊はネオナチで、一般の民衆を攻撃するとしてテロの集団として国際的に指摘されていたのに、今では英雄とされています。
ゼレンスキーはドンバスの人たちを「くず」と呼び、アゾフ連隊に囚人を参加させたので、さらに残酷になったそうです。
激しく叩かれているのもあります。


2023年7月12日(水)

アゾフ連隊の悪行3

 

激しく叩かれているのもあります。


2023年7月12日(水)

アゾフ連隊の悪行2

 


2023年7月12日(水)

アゾフ連隊の悪行1

 

↓は7月9日にに紹介したのですが、今日は開くことができません。
https://t.me/s/UkraineHumanRightsAbuses/3
には木などにアゾフ連隊によって縛り付けられた住民がたくさん映っています。
と書いていますが、今日見るとサイトが開きませんでしたが、ネット管理者が見れるようにしてくれました。
ただ最初に見た画像の半分?以下になっています。
これも見れなくなるかもしれないと、とりあえず映しておきました。

その動画には、数10人のドンバスの住人がテープで、木や鉄棒などにぐるぐる巻きにされているのが全て見れました。
雪が残っているのに半分裸にされたまま巻きつけられたり、全裸で歩かされたり、顔にペンキを塗られたり、男の子と父親が一緒に巻き付かれたり、バットや皮の鞭で女性を叩いたりの残酷な画像が、数10枚の動画で紹介されていました。
それはドンバスの一般の民衆に対してアゾフ連隊が見せしめにした画像で、キエフに送っていたそうですが、外部に漏れたということで、閉鎖されたようです。
アゾフ連隊はネオナチで、一般の民衆を攻撃するとしてテロの集団として国際的に指摘されていたのに、今では英雄とされています。
ゼレンスキーはドンバスの人たちを「くず」と呼び、アゾフ連隊に囚人を参加させたので、さらに残酷になったそうです。