ソラ画像

2023年4月1日(土)

西宮市北区有野町二郎 青石古墳3

 

かがまないと入れません。
ごく小さなオーブが映っていますが、ここの山のイシカミは小さな子供?
スミレもとても小さくて1輪だけで咲いています。
この石室の出たところあたりに、簡単な石段のような石積みがあり、その前は木々で覆われていますが、結構広い平地でした。
近くに円墳のような丸い塚や、石室が崩れたような窪みなどがあり、大きな巨石が山道のそばにありましたが、それが来てほしいと呼んだと。


2023年4月1日(土)

西宮市北区有野町二郎 青石古墳2

 

かがまないと入れない高さで、ひんやりとしていたようです。
奥にはシリウスの指導という四角くて、白い=良い仕事をしたという巨石です。
右側のはなんか、横顔にも見えます。笑


2023年4月1日(土)

西宮市北区有野町二郎 青石古墳1

 

昼前に「ニ、ニ・・・ニロウに来てほしいのです」
と言葉になって、西宮市北区有野町二郎が浮かび、地図を見ると青石古墳が目につき、そこに来てほしいということでした。
お天気も良く出かけましたが、小鳥がさえずり、道中見たことのないくらいのたくさんの赤紫の山つつじが咲いていました。
以前ならきれいでと済ませていましたが、赤紫はヘビ使い座の色で、その低山が支配されていることは、太い蔓で絞殺された木がたくさんあることでもわかりました。
ヘビ使い座と大熊座に支配されているのが嫌ということで呼んだようでした。
青石古墳は標高約250mの山の斜面の円墳で、直径13m、横穴式石室で、全長は7,16m、幅1,4mで、須恵器など出ています。


2023年4月1日(土)

濃紺と濃いオレンジのビジョン。

 

4月1日
両下肢の前面の冷感が強い。
実家についての追加のまとめをしました。
https://sora.ishikami.jp/jhistory/index.php?id=202304010652...

明け方
「ホシのモノたちがあいさつをします」
その後、右上に白くて輝く小さな光がしばらくとどまる。
「新しい年度を迎えこれからは良いものが、よいことになるようにします。
(よろしくお願いします)
良いものとはまじめにするべき仕事をしている人たちのことです。
足が冷たかったのは、これまでと同じようにUターンすることを警告したのです。」
その後イメージとして、
”野球のボールを掴んでタッチするもセーフ”
のようで、タッチ・アンド・セーフ?のような言葉が出ていました。
何とかセーフだった?
その後の
《ビジョン》
”バックは濃いブルーで、濃いオレンジ色のいろいろな模様がその上にある。
その間にトラ?人間?のような顔がある”
意味はわかりませんが、厳しいイシカミのネットワークで、しっかりと捕まえたことを表した、と浮かびました。

この後出てきた言葉です。
「山にいるものを殺したことで、反撃を受けています。
それは地球を怒らせているからでゼレンスキーです」


2023年3月31日(金)

三田市 やすらぎの郷の看板

 

この近くの金心寺で大地主宇賀大明神としてまつられていたそうで、
藤原鎌足の長子が遣唐使として帰ってから、この地が日本の中心であるとして金心寺を建てたとも。
やすらぎの郷と銘打った焼き肉屋は、名前に反して店からは一般の人には決してその庭を見せないように建てられていて、高価な食事や能を楽しむお金持ちにしか、庭を見せないようにされています。
ここの庭にはとてもたくさんの巨石が何か所か集められ、その上を草や刈り取った木で明らかに隠すようにされています。
そのことでヘビ使い座、大熊座などのエネルギー体に支配されていることを、大きなオーブで今回知らせてきたようです。
又、敷地内には青磁の焼き物を作っている?
以前にその建物の横を通った時、突然膝が痛くなって歩けなくなり、何とか階段を下りたとたん、その痛みがきえたのもはっきりと覚えています。
今このことを書いていると、右手小指にきついサインがはっきりと出てきていますが、以前から
書いてほしいと言葉になっていたことを、今書くことをソラのモノたちは見ているようで知らせた来たようです。

3月31日朝、昨夜は割と眠れたが、起きると右頭頂部から首にかけてのサインがきつい。
色々思っていると、突然くしゃみが出て、鼻水がでてきて、その後、ヘビ使い座と大熊座の大魔王が関係していると言葉になりました。
「ニガ、ニガ・・逃がした人です?外国の人?」と言葉になるも、誰かわからない。
マクロンのようでヘビ使い座とオオクマ座の大魔王の育ての親のようです。