ソラ画像

2023年2月18日(土)

土塁の中のツチジン誕生、偏向マスコミ報道の皮肉の夢など

 

2月18日明け方見えた
《ビジョン》
”まず石室に似たくぼみに、土人間のような盛り上がりがあり、次のそれが長方形の形にだけなる。次のそれも亡くなり、ごく細い水路のようで、かすかに水が流れている?”
意味は
「時間は反対に見せたのであって、土塁の中で土イシジンが創られたことを知らせました。
いて座の土と水星の水は必ず必要であったことを知らせました」
その後、山の上の山城などに井戸があったり、古墳のそばには川や、堀があること。
昔は山頂に村や町ができているが、井戸水がないと人間は暮らせないが、水が地下から湧くようにイシカミたちは工夫していたようです。

《夢》
”たくさんの人の食事を準備しなくてはならないが、材料がないので買いに行かなければならないとか、頼まれた家の周りに、新聞紙を半分に折って塀を創って隔離しなければならないとか、いろいろとせわしなく気持ちが落ち着く時がない。
「2190年のことです」と言葉が出てくる”
意味は
今のままの考えのままの人々であれば、100年たっても生きていくのは余計なかなか大変だということを知らせたようです。
新聞を半分に折って家の周りを遮断する道具として使っている=これまでも今もマスコミは偏向した政府の意向に沿って知らせるために真実を伝えていないことを皮肉ったようです。


2023年2月17日(金)

オタマジャクシの雲?のビジョン、大室古墳群、ドルイド教、統一教会と大学教授など

 

2月16日夜中に目が覚めて見えた
《ビジョン》
”白い縦向きがはっきりとした雲のようなところから、舌のように白い雲?が伸びて、小さな白い塊が丸い形になる。
次にその丸いのが分離し、左側に薄いグレーの長方形がある”
意味は言葉にはならないし、たまたま見た以下のことも意味は全く分かりませんが、形としてはとそっくりでした。
*)中質量ブラックホールと戯れる「おたまじゃくし」の想像図
https://www.nro.nao.ac.jp/news/2023/0216-oka.html
・・・・銀河系中心核「いて座A*」近傍に、新たに一つの中質量ブラックホール候補天体を発見しました。その痕跡である「おたまじゃくし」は周囲から明瞭に孤立しており、空間速度構造は単調なものでした。・・・・
以下のことはビジョンと関係があるかわかりませんが、紹介しておきます。

《夢》で小学低学年の男の子で、きちっとした服装をしているがとても生意気で、侮蔑的な言葉で呼び捨てていました。
誰のイシキは問いかけるも、政治家というだけでなかなか名前が分からなかったけど、ようやく中国の習主席と。神武と同じイシキのようで、ヘビ使い座としし座の大魔王の集合体と関係と。

読者より
千々石ミゲルのお知らせの犬と猿の画像を見た日だったと思いますが、
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20230211142...
TVで群馬の大室古墳群というのを紹介していて、犬と猿の小像がはりついた円筒埴輪がでていて、シンクロと思いました。
大室古墳群 https://sitereports.nabunken.go.jp/files/attach/44/44774/11...
へ行ってきましたが、滞在時間が短くて写真少ないですがアルバム貼り付けます。
https://photos.app.goo.gl/6a5c9YUhqZqKrMQeA
https://sora.ishikami.jp/hbbs/channel2/images/3826_1.jpg
公園の周辺は、ヤドリギがついた木がとても多かったです。
https://sora.ishikami.jp/hbbs/channel2/images/3826_4.jpg

ヤドリギのお知らせがあったと思い、帰ってからこちらを読みました。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20080301114036
*)ドルイド(楢ナラの賢者)

・・ドルイドはパナケア(ヤドリギ)の巻きついたオーク(楢)の木の下で儀式を執り行っていた。ドルイドはヤドリギに特別な力があると信じていたようだ。・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
2008年3月1日 2時 鼻の下にサインあり。かび臭い。
「それは地下のイシカミが知らせているのです。
大昔のことです。(北で寒いので?支配星は)ヘビにならずに木(楢)に巻きつく(ヤドリギ)ことで人間を支配してきました。
それを知らせにきました。
ドルイドとは土塁(ドルイ)になったイシカミを利用した悪者なのです。
土塁を造ってきたイシカミが知らせにきました。
土塁にしたのはその中で人間が創るためです」
その後の《ビジョン》
“濃いグレーの丸と楕円の形が横向にくっついているのが離れていく。色も白くなる”
意味は
「前方後円墳と同じイシカミで、頭の丸い部分だけが残って土塁となり、そこで人間が創られたことをあらわします」
*)土塁(連続した土盛りのこと)

「土塁で人間を誕生させていました。
けれどもそこに支配星が降りてきて、(ヘビの代わりにヤドリキとして)木に巻きついたのです。
その巻きついた木を家に持ち帰ると、その家の人間に入り込み支配したのです。
そして巻きついた木を崇めるようにさせたのです。
そして人間を支配し、イシカミを忘れるようにさせたのです。
ドルイド教の者がケルトを教えたのです。
ケルトは丸に十字の模様を用いて、丸いイシカミをバツで封印させたのです。
丸は土塁のことなのです。
イシジンは騙されてその形になったのです。
その形にすれば石にしないと言われたからです。・・・」

お知らせを読み直してリンク先の統一教会のを見直して驚きました。
http://www.chojin.com/person/sando.htm
の”日本の人々”に詳しく載っています。
統一教会にいかに政治家だけでなく、大学教授、それも元学長が多いか!!!
若者が宗教に捕まった責任をどう感じているのか?沈黙ですね。
やはり渡辺久義(京大名誉教授、創造デザイン学会代表)もそうでした。

一貫してあらゆる宗教を否定しているのがソラからの情報ですのに、統一教会の元信者の
ようというブログで、ここが統一教会と関係していると、2013年に書いているのがそのまま残っていて驚きました。
だまされたことで、その名前が出てきただけで、疑心暗鬼になって、正反対のことでも判断することができなくなっているのだと思いました。
ソラの検索で、「統一教会」「ユッケ事件」を見てくださったら、2006年の早くから何度も書いています。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20060206134445
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20070705222539
ソラは見ているということがとてもはっきりとしていることです。
https://sora.ishikami.jp/jhistory/index.php?id=202107301122...

ブログを書いている”ようさん”
HPを読んでもらえばわかるように、人集めなど一切していませんよ。
私は知らされることをお伝えしているだけで、どのように思われようと全く自由ですし、おソラが見ていてお知らせをしているようですので。


2023年2月13日(月)

三田市羽束山の裏側、太陽の極渦など

 

人工の坂道があるような、泪石のある小山の横からの画像ですが、すぐそばで撮った画像が、全てに濃い青紫の曲線やオーブが映り、削除したのでこれしか残っていません。
いかにヘビ使い座に支配されていたか、とてもはっきりとわかりました。
それにしてもこの坂道?のような上には、古墳があるのでないかと気になりました。
以前はこちらからも鎖がついた急な崖があるそうですが、羽束山へ登ったそうで、登山道路です。
道中の雲で”S”の字に見えます。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202302122...
2月12日真夜中、目が覚め
《イメージ》
”たくさんの資料の紙が配られるが、PCで見た方が良いと思っている”
「長いこと知らせていないコトで、見えないモノが知らせます。
嫌な仕事でした。やられていたのです。
ミナノコで悪者ではありません。
山の麓にいたモノです。
ハシになる前に伝えることができ間にあいました。
家にいるものではありません。
岩になっているので、見てもらって紹介してもらったらソラに上がります」寝る。

目が覚めて
「太陽の極渦ができたのはなぜか?
ホシのモノが知らせます。
それはホシたちが渦を創っているのです。
ホシは昼間もソラから見ているということです。
渦ができたのは、太陽も回っていることを知らせたのです。
星たちが風を送り込んでいるのです。
なぜ回るかというと、竈に風を送り込むとよく燃えるように、太陽ももっと燃えるためです。
いわば太陽が最後の力を振り絞って燃えているということです。
地球が四角いハシの地球になれば、新しい太陽ができるからです
そのことを知らせているのです」
*)太陽で何かが起きている。これまでに見たこともないガス体(プロミネンス)の巨大な渦が観測される
https://karapaia.com/archives/52320055.html
*)太陽で信じられないような異常な現象が起きていることが発覚
https://indeep.jp/strange-unprecedented-vortex/
この日はとても暖かかったのも関係ありかな?と。

夜中、左下肢三里にサインあり。
「今日行くところのことです。
今日行くところで、鎖場まで行ってください。
そこが私なのです。
Sイオウを持ってきたのです。
Sはシリウスでもあります。
行こうか帰ろうか迷ったのです。
大きな崖に突き当たったらそれ以上は進まないことです」
鎖場までは途中崩れていて行けませんでしたが、終点が泪岩でした。

目がゴロゴロして書いてほしいということで紹介しました。


2023年2月13日(月)

三田市羽束山 泪石 2

 

この表札の横にも、鋭い棘の木がありました。
この後に寄った猪名川の巨岩でも、同じように岩に水がしみだしていました。
紹介してくれたらソラに上がるということでしたが、帰るまでいろいろな雲で知らせてくれました。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202302122...
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202302122...
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202302122...


2023年2月13日(月)

三田市羽束山 泪石 1

 

https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20230205012...
で紹介した後
2月6日10:17:35 M 7.8 - 26 km E of Nurdağı, Turkey
トルコでの巨大地震が起きました。

前々日「良い天気にするので羽束山の裏の麓へ来てください」と言葉になって、両目の涙が出て止まらないので急遽行ってきました。
行けば意味が分かるということでしたが、ちょっとわかりにくいですが、この半円の泪石のことでした。
2か所で水が岩から染み出ていて、わかりやすかったですが、なぜ泣いているか?
青紫のヘビ使い座がいくつも映り、周りには鋭い棘のある木や、野ばら系の棘のあるのがいくつも生えていて、いやがらせをされているからのようでした。