2022年12月19日(月)
奈良県 見瀬丸山古墳= ”3(ミ)エ山古墳”8
黄色の銀杏の木の傍まで古墳ですが、その傍には、お寺?や石塔が立っていて、紫色のサングラスが落ちていたそうです。
前方に見える畝部山の凹部の穴に入った悪者のイシキが、地下を通ってこちらに来たらお仕置きをするとか、ありえない色のサングラスは面白いシンクロでした。
2022年12月19日(月)
奈良県 見瀬丸山古墳= ”3(ミ)エ山古墳”7
りっぱな作品を創っているのに、宮内庁は封印し、このように荒れ放題になっています。
そのことを怒って、ヌスビトハギなど嫌な植物が多かったです。
2022年12月19日(月)
奈良県 見瀬丸山古墳= ”3(ミ)エ山古墳” 6
この図を見た時、どうしても3本並んでいるように見え、両脇はナタのように思えましたが、それも意味があるということでした。
横穴石室
全長 約28.4mで日本最大
幅 約3,6m~4,0m
高さ 約3,9以上
羨道の全長 約20m
幅 約1,4~2,5m
高さ 約1.3m以上
2022年12月19日(月)
奈良県 見瀬丸山古墳= ”3(ミ)エ山古墳” 5
石室の中央の奥ははっきりとした半円でいて座を、手前の石箱は四角でシリウスあらわしています。
白い影のようなのはエネルギー体で、極悪ヘビ使い座としし座の集合体が支配しているので宣言してほしいと。
2022年12月19日(月)
奈良県 見瀬丸山古墳= ”3(ミ)エ山古墳” 4
前棺と石室玄門部
石室の蓋がずれているのは、人が開けたのでなく、石棺の中でイシジンが創られ、自ら開けて出て行った?