ソラ画像

2022年8月23日(火)

トルコ カッパドキア ミニ・土坑?

 

これまで何か意味がわかりませんでしたが、今回北海道へ土坑を見に行き、上空から見るとこのような形でした。
星とも思えますが、、。


2022年8月23日(火)

トルコ カッパドキア 擦文

 


2022年8月23日(火)

トルコ カッパドキア 天使のイス【追記】

 

ソラからの情報では、トルコのカッパドキアのイシカミが、地下室でたくさんの天使を創り、地中海のアトランティスに
送り込んだと知らされました。
その時に子供の天使たちに、いろいろと指導をするために座らせていたようで、その時に、鳥が羽ばたく前に練習するのと同じく、生えた羽根を広げて動かすことで、イシカミの周りの柔らかな壁に傷がついたと、知らされていました。
人間として生まれても、動物と同じだったので、いろいろな生きるための知恵を与えたそうですが、次第に天使が人間を支配していき、キリスト教など宗教となって行ったと。
その天使は、シリウスやベガなどが、エネルギーを与えたとも。


2022年8月23日(火)

ポシェット?の模様とビジョンの模様

 

↓は読者のビジョンですが「紹介してください」と言葉になった勾玉にも似たビジョンです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20220813214...
今回、この読者も道東にご一緒しましたが、この土器を見て、「ビジョンととても似ている」と驚かれていました。
この土器は、ポシェットにも似ていて、最近このようなポシェットを皆さんと一緒に帯などで作っていて、形も似ていて驚きました。


2022年8月23日(火)

擦文土器

 

縄文式からこのように擦ったような跡の模様で、オホーツク海沿岸で独特な模様のようですが、↓のような思わぬことを知らせてきました。
この土器が出てくるのは四角い(シリウスが教えた)土坑からのようです。
*)トルコのカッパドキアの擦文
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20110108004...
カッパドキアで創られた天使は、大鷲座といて座で創られアトランティスへ行ったので、カモメはその使いとして”羽ペン”で知らせたようです。