2022年8月23日(火)
擦文土器
縄文式からこのように擦ったような跡の模様で、オホーツク海沿岸で独特な模様のようですが、↓のような思わぬことを知らせてきました。
この土器が出てくるのは四角い(シリウスが教えた)土坑からのようです。
*)トルコのカッパドキアの擦文
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20110108004...
カッパドキアで創られた天使は、大鷲座といて座で創られアトランティスへ行ったので、カモメはその使いとして”羽ペン”で知らせたようです。
2022年8月23日(火)
網走市の帽子岩とカモメの立った羽根(羽ペン)
↓のカモメが私たちの方へトコトコと歩いてきて見せてきた姿です。
その時は変わったカモメで何をあらわしているのかわかりませんでした。
道東には擦文時代と呼ばれる、独特の擦文の土器が出ています。
すなわち”何かで擦った(こすった)模様”で、思わぬことを知らせてきました。
それはカッパドキアの遺跡に、そこで創られた天使が羽根を広げて飛ぶ練習をしていた?が、当時のイシカミは柔らかかったので擦った跡が付いたと知らされていたからです。
そのこと遠く離れたオホーツク海のそばの遺跡に残されていると、カモメが”ペン”をあらわすように、羽根を立てて知らせてきたという事でした。
*)カッパドキアの天使の羽の擦文模様
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20110108004...
*)擦文時代
・・・10世紀半ばから12世紀はじめ(平安時代中期から平安時代後期)にかけて、北東北地方から樺太にかけて環濠集落・高地性集落が多数見られる=土坑
*)天使の羽の擦文模様
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20110108004...
2022年8月23日(火)
網走市の帽子岩とカモメ1
 
※この記事は会員用です。読者の方のホームページでも引用等はしないでください。
 
道東へ土坑遺跡を主に見るために行ってきました。
柱状節理のポンモイ柱状節理へ行く途中の海岸から、この帽子岩も柱状節理です。
ぽつんと一羽のカモメがいました。
帽子岩はオホーツク海でつながっているカムチャッカのおばあさん岩の孫と?
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20140729220...
*)カムチャッカのおばあちゃん岩
https://sora.ishikami.jp/image_dir/special/kamchatsky2014/0...
2022年8月17日(水)
能勢町 石原古墳群9
↓の外回りで、この下に驚くような石室があるとは想像ができませんでした。
この他能勢町の古墳が紹介されています。
http://obito1.web.fc2.com/nosehigasi.html
http://obito1.web.fc2.com/noseookai.html
この日の残りの画像もありますが、又後程に紹介できればと、、、。
2022年8月17日(水)
能勢町 石原古墳群8
同行者からの画像で、絵のようなと。
紹介してくださいということです。