ソラ画像

2022年5月17日(火)

大江町 元伊勢 埋め立て?1

 

以前から気になっているのですが、明らかに人工的に埋め立てられ、その土が流されないように屋根までありますが、何ら説明はされていません。
今回浮かんだのは、大きな横穴があったのでないかという事です。
すなわち横穴式古墳で、穴から出てきた伝説があるのを、知られたくないから?
元伊勢と言うだけあって、五十鈴川など同じ名前が伊勢にあり、ここの名前など全て伊勢に持って行ったと伝えられています。


2022年5月17日(火)

大江町 元伊勢 御門神社横穴

 

丹後半島の琴ひき浜に呼ばれて行くついでに、ムウラのことを知らせてくれた元伊勢に寄ってきました。
以前は人影も全くなくさびれた神社でしたが、新しい建物などでき、割と参拝者もあり、ようやく少しは認められたかと思いました。
何度か訪れていますが、今回は神社までがとても長く感じられましたが、他の同行者も同じように感じられたそうです。
ようやく御門神社があらわれ、そこの小さな横穴が気になりました。
とても小さいので鳥イシジンと関係?
近くに金の音のする石がありますが、大江山のオニとされたムウラは鍬や鎌などを製作していたと、ソラからは伝えられています。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20190901121...
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20040325213042


2022年5月17日(火)

星原 横穴のある小山

 

星原の奥の横穴の上が整地?され、古墳らしき姿になっていたのが気になりました。
かっての夢では、この小山は上まで畑で、下から登って行ったのを見ていて、今でもその風景ははっきりと思い出せます。
このテラス?の道路側に横穴があり、なぜこのようなところにと思っていました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/special/yokoana/
の崩れかけた横穴があります。

白木家の本家はこの右側にありましたが、それは質素な家で、京都に早くに出て行かれました。
この丘の向こうに畑や、左側には田が数枚ありました。
この道の奥に、遠坂峠があり、かっては志賀郷へ歩いて行っていたようです。
左側の低い山は柏原家やお寺に続き、その先端が石伊根でその先がジゴクの入口と言われた所につながります。
左に細い川が星原川で、いて座の王が最初に魚を創ったと、夢かビジョンで知らされました。
違う夢では左下の川にはワニがいて、その横当たりから柏原家などの家があります。

サラになると何度も言葉になり、今更どうでもいいのですが、先日から実家に複数の人たちが集まって食事をする夢を、連日!見ているので紹介しておきます。


2022年5月17日(火)

海の底の小石の山のビジョンと、変わった音など。

 

5月17日真夜中に目が覚めて見えた
《ビジョン》
”海の底に石の小山があり、左上に濃いグレーの長方形の一部が見える”
その後、
「沢山の人が亡くなり、海に流されます」
というメモを書いている。

5月16日真夜中、吐き気があり、
「良いことではありません。
名のない星たちからです。
それは第3次世界大戦がはじまっているからです」
その後のメモは文字がダブってわからないが、その前に夢うつつに
「多くの人が亡くなります」というような言葉が出ていました。

目が覚めて
「良いことではありません。
熱くなった頭を冷やすために一旦海に流そうと思っています。
(断層雲の)長い雲はミナノコたちの団結をあらわします。
これまでミナノモノに虐げられたミナノコのアト達です」寝る。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202205161...
虐げられたミナノコたちというのは、今回の戦争での被害者の人たちのことのようです。

初めての体験で耳の中を触るようなサインで目が覚める。
「イニシエのモノは言葉でなく音で会話をしていました。
耳のサインで、音の意味を伝えていたのです」
最近、真夜中、極短時間ですが、変わった音で眼をさますことが続いていますが、それは意味があることと伝えたかったようです。


2022年5月17日(火)

ご在所岳  DNAとカメの岩 3

 

読者より
別のアングルからの画像で、人間が歩いて登れるようにちゃんと石段が創られています。
四角い岩の集合体でシリウスが教えてくれたようです。
ちなみに中部地方(豊田)では実家のことを、”在所”と言います。