ソラ画像

2022年2月23日(水)

三田市 東仲古墳 3

 

奥まで広く、高さも2m50以上あるでしょうが、なんら説明板はありません。
驚いたことに昨年の2月22日、ここの近くの岡の谷古墳に行っていました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20210222031...
・・・三田市は郷土資料館さえなく、出てきた遺物はどこにあるかもわかりませんし、このように羨道もほとんど落ち葉で埋まって放置されていて、勿論看板もありません。・・・
と書いていました。


2022年2月23日(水)

三田市 東仲古墳 2

 

入口はかがまなくても入れて、とてもしっかりとした石組です。


2022年2月23日(水)

三田市 東仲古墳 1

 

ネット上で知ったこの古墳は、棚のようなのがあるので気になっていましたが、先日から来てほしいと言葉になっていました。
今朝明け方柿色の格子柄という変わったビジョンが見え、その後黒い微粒子が10数個浮遊し去って行きました。
そして”ヘビ使い座としし座とニビルとネブルのイシキの集合体”に支配されているということで、宣言をして行きました。
行きつく前に驚きの風景が下で紹介した通りですが、見たことのない棚はとてもしっかりとしていました。
シェットランド島ブロッホ・オブ・ムサの鳥イシジンの為の棚と同じかと思ったのですが、一貫して違うと。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20130829161...
遅くに降りたここのイシカミは、石室の中でイシジンを創ったが、ヘビ使い座に支配されて、起き上がれなかったので、それでこの石板を持って立ち上がったと言葉になっています。
以前どこかで見たのは、落下していたようですが、これはとてもしっかりと固定されていました。


2022年2月23日(水)

三田市 東仲古墳 骨

 

古墳から少し降りたところにあった、何かわからないけど動物のガイコツのようでした。
ここに来る前に千丈寺湖がありますが、そこの事件が気になりました。


2022年2月23日(水)

三田市 東仲古墳 ヘビ使い座

 

ショックな画像ですが、この古墳がどうしても来てほしいという事で,行ってきましたが、このことを知らせたかったようですので、、。
手前と向こうの木に巻き付いたのは、どう見てもヘビに見えますが、これほどはっきりしたのは見たことありません。
最近,ダイジャがトラックに2重に巻き付いている画像がネットで紹介されていますが、ヘビ使い座のイシキの暴走を知らせているようです。

先日からこの古墳に行ってほしいと言葉になっていましたが、寒いので暖かくなってからと答えていましたが、
明け方に見たことのない柿色の格子柄のビジョンが見え、この古墳に今日行ってほしいと。
暖かくするからという事でしたが、本当に暖かく帰りはオーバーがいらないくらいでしたが、帰った途端小雪がぱらついていました。

ここの古墳は道路の看板のすぐ横にあるのですが、名前のない牧場で私有地という事で遠回りをして行きましたが、同行者が地主から厳しく2度にわたって注意を受けたそうです。
このような立派な古墳は、人間の歴史上とても大切なモノなので、三田市は買い上げて自由に見れるようにしてほしいと、切に思いました。