2022年1月26日(水)
種子島 馬立ての岩屋 4
外側で落石が激しいようです。
やはり下段と小石の層が顕著です。
2022年1月26日(水)
種子島 馬立ての岩屋 3
2022年1月26日(水)
種子島 馬立ての岩屋 2
ここでも小石が並んでいます。
このような洞窟は太平洋側にはいくつかあるそうです。
伝説では犬神使いの種子島幡時がこの洞窟で修行中に忽然と姿を消し、愛馬だけが入口で待っていたということですが、半イシジンだったので戻った?
この辺りを「犬城」と呼ぶそうです。
2022年1月26日(水)
種子島 馬立ての岩屋 1
ここも巨大な岩穴で、沢山の小石が天井から落ちてきているようで、フードと傘をさしていたので大丈夫でしたが、
赤ちゃんの握りこぶし大の小石が落ちてきたのは、丁度長いモノの口当たり❓に見える所あたりからでした。笑
後からわかったのですが、左側の看板に落石で立ち入り禁止と書かれていました。
2層目の薄茶色の色の岩は、種子島のあちこちで見られました。
噴火による溶岩でないことを知らせるために、違う形状の岩になった?
2022年1月26日(水)
種子島 千座の岩屋 小石が並ぶ岩
このように丸石がきちんと並んでいるのあちこちに見られました。
それらが落下してか種子島の海岸は丸石や細かくなったサンゴ礁でうめつくされていて、地中海のビーナスが生まれたという海岸と似ていると思いました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20150308204...
ここでも土の中に丸石がいくつも出ていて、次々雨に流されて海に出ていくようでした。
丸石は水に削られて丸くなったというのが定説ですが、以前からそれが気になっていましたが、↓のビジョンで知らせてくれました。
丸石はシリウスのミナノコが、いて座のイシカミのアト達に、丸くなるとしっかりと形が保たれると
そして海へビ座が、きちんと長くなって並ぶと、さらにしっかりと形になれると教えたようでした。