2021年12月13日(月)
天理市 菅原神社 横穴とドングリの巨木
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20211213090...
から見た時、隣の大きな古墳より、こちらの木立がとても気になりました。
左側の横穴は、昔はもっと大きくて、防空壕としてや、子供の遊び場だったそうです。
右側の古木は、大きなドングリの木が2本で珍しくつながって?いて、とてもたくさんのドングリが落ちていましたが、イシカミの分身=ツチジンをあらわしている?
横穴でツチジンが創られ、それが地元の人間になった?
二本の木がつながるのは、遺伝子は二本がつながって、具現化したことを知らせた?
2021年12月13日(月)
天理市 西殿塚古墳 3
わかりにくいですが、広いテラスのような、道のような平らなのが、らせん状に上に挙がっているようです。
2021年12月13日(月)
天理市 西殿塚古墳 2
このような遺物が出たので、何とか天皇陵とつなげたいと思ったようで、明治?には番人もいたという小屋もありますが、古墳だらけの近畿地方に、次々と小山のような巨大なお墓ばかり作ったでしょうか?
遺物が出てきただけで、何とか天皇関係のに結び付けたかったようですが、到底無理なことです。
2021年12月13日(月)
天理市 西殿塚古墳 1
継体天皇皇后 手白香皇女 衾田陵?
左側の白い部分が、白洲で天皇家と関係があると宮内庁の管轄だそうですが、古墳が多すぎて誰のお墓かわからないようです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20211129114...
の箸が燃えるイメージで知らされたように、右側のこんもりした部分にエネルギーが与えられて大きくなったと言えます。
2021年12月11日(土)
ザトウムシのお出迎え
先日登ったたくさんの古墳がある天理市のリュウオウ山の頂上に駐車場があるということで、出かけてもらいましたが、途中で行けなくなっていました。
車が止まっている間に、向こうから座っている自動車に向かって、見たこともない脚の長い昆虫が来て、車の下に入って行きました。
登ろうとしたリュウオウ山の式神のようで、あいさつに来たようでした。笑
茶色の四角い石は、シリウスといて座のミナノコのようで、その斜め上に茶色で長い脚が見えます。
ザトウムシだそうです。