2021年11月30日(火)
三田市 有鼻古墳 5
木立でわかりにくいですが、頂上には何もないけど、このようにこんもりとした小さめの墳丘のようで、周りに道ができていました。
2021年11月30日(火)
三田市 有鼻古墳 4
やぶを潜り抜けると、このような道ができていました。
2021年11月30日(火)
三田市 有鼻古墳 3
↓の右隣ですが、先日ここへ来た時、5,6人の子供たちがやってきて、この林の中に入って行きましたが、それが気になっていました。
その時同行者だった方が、その後その中に入って行って↓のような体験したことを聞いて訪れました。
2021年11月30日(火)
三田市 有鼻古墳 2
周りは住宅地で200m近い小山の上にあるテラス付きの円墳で、きれいに手入れされています。
隣には子供の遊園地があり、右隣は自然林になっています。
2021年11月30日(火)
三田市 有鼻古墳 1
すぐ近くにありながら、ミナノコの小さな古墳と、簡単に思っていました。
けれども実家の土間にあった、1m四方の深い縦穴の思ってもいない意味を知らされ、北海道までそれに似た縦穴=土坑を見に行き、改めてその重要性を感じました。
先日、有鼻遺跡へ行った時、遊園地で遊んでいた子供たちが数人来て、茂みの中へ入って行くのを見て、古墳でないかとても気になっていたと同行者が先日その中へ入ってきたら驚く画像があったと。
それは緑色の巨大な豆のようなエネルギー体で、5,6枚で消えたそうです。
それは先日訪れた時に、見たこともない位の量の、雑草の種がズボンに引っ付いていましたが、
超極悪木星が支配していたようで、毒草、ヌスビトハギなどを送り出しているようです。
と先日書いていましたが、やはり直接見たいと出かけてきました。