ソラ画像

2021年10月13日(水)

宗教の始まり

 

明け方に見えたビジョン
”黒い微粒子が浮遊している。次にその微粒子の下に、長方形の白い布のようなのがあらわれるが、それは濾過するためのようです。
白い布は、良いことをしようと思うアトたちだけが通り抜けることができるが、支配をして悪さをしようと思うモノは通り抜けれない。
それらの極悪アト達が結集して、大きなエネルギー体の黒い丸となる”
意味は
「宇宙にはたくさんの思いを持ったアト達が浮遊しているが、良い仕事しようと思うモノと、人間を支配しようと思うアト達の集団があることを知らせました。
このように支配したいモノが集団となって降りてきて、宗教として発生しているが、今回は幸福の科学を知らせました」

となって支配するためにいることを知らせました。


2021年10月8日(金)

札幌 西野神社

 

札幌は公園も多くとても住みやすく、あちこち驚くほどソラの情報とつながっていきました。
そして何気に行った西野神社では思わぬこと、ヒミコの娘イトが休んでいると、言葉になりました。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20040202213014
久しぶりに寄ってみたら、とても立派になっていて、安産の神ということでか、母親と12匹?の子犬(シリウスのミナノコたち)の石像がありました。


2021年10月8日(金)

Yの小枝

 

地鎮山の遺跡で”Y"の字型の小枝が気になってデジカメで撮っていましたが、後から見るとわかりにくいですが、他にもありました。
帰ってきてからわかったのは、”Y"はプラネット・ナインで知らせてきたように、分かれて地球ができたことを知らせているようです。
10月8日10時左足甲の一点に軽い痛みのようなサインが持続する。
(先日は右足甲の一点が異様に痒くなり、3つの発疹が並びました)
「分裂してから今の地球ができました。
分裂する時に、プラネットナインについて行くモノ(アトたち?)が少なかったのです。
それで地球のように、具現化することができなかったのです。
それで今も惑星としての姿がないのです。
けれども巨大なイシキの集合体で、そこから地球にやってきて、人間として生まれてきているのです。
そのイシキの持ち主は、プラネットナインの存在を認めてもらいたいという気持ちがとても強く、相手のことを考えない自分勝手な人が多いのです。
そして何を言われても反論して自己主張を続けます」

以前は豊田に住んでいましたが,情報をネットで発信しだしてから、皇室批判をするということで隣の岡崎の右翼❓から脅かしの電話があり、持ち家だったので家族に迷惑がかからないように札幌へ引っ越しました。
そしてソラ星出版を立ち上げた場所は、Yの字に分かれた右股、左股という近くで、発寒琴似川の近くでしたが、なぜそこで始めたか意味がわからなかったのですが、なんとなくわかったような、、。
そしてイトがオオクニヌシを追ってきたという、西野神社も近くです。
https://www.google.co.jp/maps/place/%E5%B7%A6%E8%82%A1%E6%A...
(プラネット・ナインの記事を読んでいた)
https://karapaia.com/archives/52306449.html
惑星Xとも呼ばれていたようで、そのことはこれまで時々知らせて来ていました。
(ソラの検索参照)


2021年10月8日(金)

北海道埋蔵文化財センター 

 

レプリカですが、細かい模様が描きだされているのは、とても分かりやすいです。
これは内臓や筋肉などのことを知らせているようで、特に腹部のミナノコの集合体をあらわしているのは面白いと思いました。
下肢が左右でつながっているのは、右足はイシキ、左足は顕在意識をあらわすので、お互い話し合って?
同じ目的に向かって進むことが大切ということを知らせています。
すなわち外又や内股歩きは、その人のイシキの思いを無視することで、あまり良くないということです。


2021年10月8日(金)

北海道埋蔵文化財センター 並ぶことが大切と知らせる土偶

 

厳しい表情をしていますが、並ぶことで具現化することができ、そしてそれぞれ働くことが大切と知らせているようです。
とても薄い土偶でした。