ソラ画像

2021年10月8日(金)

北海道埋蔵文化財センター 

 

レプリカですが、細かい模様が描きだされているのは、とても分かりやすいです。
これは内臓や筋肉などのことを知らせているようで、特に腹部のミナノコの集合体をあらわしているのは面白いと思いました。
下肢が左右でつながっているのは、右足はイシキ、左足は顕在意識をあらわすので、お互い話し合って?
同じ目的に向かって進むことが大切ということを知らせています。
すなわち外又や内股歩きは、その人のイシキの思いを無視することで、あまり良くないということです。


2021年10月8日(金)

北海道埋蔵文化財センター 並ぶことが大切と知らせる土偶

 

厳しい表情をしていますが、並ぶことで具現化することができ、そしてそれぞれ働くことが大切と知らせているようです。
とても薄い土偶でした。


2021年10月7日(木)

岬の古城のビジョン

 

↓に続いてもう一つビジョンが見えましたが、その後現れたビジョンで、とても早く終わってしまい、その前のビジョンは忘れてこれだけでした。
意味は
「(海外などで)岬の先端などに、石でできたお城があちこちにあるのは、お互いイシジンを固めないようにするために競争(争わせて)させたのであって、良いシリウスのミナノコがイシカミにお城を創るのを指導した」
ということのようです。
深夜番組で、海外特にヨーロッパのとても人里離れた所に、朽ちて捨てられたお城があちこちあるのを放映していたのを見ていました。


2021年10月7日(木)

黄緑の球

 

昼間うたた寝をした時に見えたビジョン
”薄黄緑色の四角=シリウスと木星のミナノコが集合して、このような形になり、その周りを黒いモノが覆っている。
それがなくなり、黄緑色の大砲?ピストル?の球のようになる”
意味は
「並ぶことで悪者をやっつけれます?」と。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202110072...
の中央の雲の形が似ています。


2021年10月7日(木)

安平町 山肌

 

2018年9月6日03時07分に、胆振地方中東部を震源とするマグニチュード(M)6.7の地震でここも大きな被害があったようです。
https://www.google.com/search?q=%E8%83%86%E6%8C%AF%E5%9C%B0...
胆振地方
https://www.google.com/search?q=%E8%83%86%E6%8C%AF%E5%9C%B0...=
これは土砂を削っている?ようですが、白い部分が目立ち、良い仕事をしていることを知らせているようで、
いつまでも気づいてくれないこと、支配されていることに気づいてほしいようでした。