ソラ画像

2021年8月25日(水)

フランス  ロクマリアケールケール 3

 


2021年8月25日(水)

フランス  ロクマリアケールケール 2

 


2021年8月25日(水)

フランス  ロクマリアケールケール 1

 


2021年8月25日(水)

ロクマリアケールの遺跡の謎

 

↓の雲の変化から、ロクマリアケールの遺跡の謎が解けました。
ロクマリアケールは無数の角ばった石が集められて,二本の角のあるような遺跡ですが、何をあらわしているかわかりませんでした。
宇宙では善と悪の両方の役をすることを、具現化することでバランスをとっているようです。
シリウスのミナノコの集団の長方形の形から、善と悪のことをするミナノコの集合体が発生するのは、バランスよく
発生していくことが大切であるが、悪のことをする方が面白いというので、悪を楽しみたいと思うミナノコたちが多いということを、片方の角だけ伸びるという↓の雲で知らせたようです。

https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20050501092...
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20210702121...


2021年8月24日(火)

シリウスのミナノコの集団の雲

 

先日、若狭の海の帰りで見た雲で、”一反木綿”そっくりな雲と話していました。
”一反木綿”は形から見てシリウスのミナノコそのものの集合体です。
上部のグレーの薄い雲は、眼がはっきりとあって極悪海へビ座のイシキの集合体のようでした。

その”一反木綿”のシリウスのミナノコが、極悪海へビ座に支配されて、左側の悪さをする方にばかり、
ミナノコたちを集めたようで、角として伸びています。
直線の雲、右側の上下の雲、半円の数個の雲など、全ての雲は意識を持って、今の地球と関係していることを知らせているようですが、これまで知らせてくれたソラの情報を受け入れてないと意味がわからないかもしれません。
この雲が思っていなかった↑のことを知らせてきました。
悪さをしようとする原子の集合体が増えることで、これからの地球は良い方向に向かうとは思えません。
それは頑なに、”原子に意識がある”ことを決して認めない人間がほとんどなので、仕方がないことなのでもあります。