2021年8月8日(日)
去って行った極悪ミナノコの変化のビジョン
”これまでになく少ない黒い微粒子が浮遊しているが、それが白っぽく透明になっていく。
そして犬がリラックスして休んでいるビジョン”。
しばらくして、
”長い髪の毛を洗っているイメージ”
意味は
特に言葉になりませんが、ソラの邪魔をしてきた家の犬が、主人を噛んで仕方がないので保健所へ連れて行ったというのが浮かび、その家を支配していたモノがいなくなったので、仕事をした犬(シリウス)がイシキの世界で戻ってきたことを知らせた?
髪の毛はミナノコが並んだだけで雨の水星をあらわし、脳を支配してきたが、悪い思いを洗い流していることを知らせたようです。
2021年8月7日(土)
星たちが送り込んだ動くモノの進化のビジョン
明け方見えたビジョン
”縦の細い直線が無数にあり、その中心部が空白となり、そこに長いモノ=ヘビのようなマンガ。
ついでその中央部の空白部に、サルやカニなどいろいろな動物の模様があらわれるが、途中でバックが小さな長方形に変わっている”
意味は
「最初の動くモノは、ミナノコのアト(原子)たちが並んだだけの長いモノであったが、その後、長方形のバック=シリウスの知恵でいろいろな種類の動物を、それぞれの星たちが送り込んだことを知らせました。
長いモノ=ヘビや海へビ座は早くから創られているので、地球を支配する力も大きかったと言えます。
最期にカニのようなのがあらわれたのは、いろいろな動物があらわれ、地球が遺骸や排泄物などで汚れていくので、小さなカニや貝などが掃除をしてくれていることを知らせたようです。
2021年8月7日(土)
いろいろなイシカミの作品の壁?
寝る前にイラクのウルで発見された雄ヤギの像が浮かぶ。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20210806124...
少し寝たと思ったら出てきた言葉ですが、イシキの世界のことかはわかりません。
「カルイ、カルイ、軽石が飛んでくるのは、地下のイシカミたちの無念の思いです。
富士山の噴火?ありうることです。
ソラが赤いのはそのことを知らせています。
(最近夕焼けや朝焼けが多いです)
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202108052...
それは地球を支えてきたモノたちをないがしろにしてきたことのツケを払うことになります。
いろいろな形の雲も、思いを持った水星のミナノコたちの作品です。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202108072...
太陽と水星は同じミナノコの仲間なのです。
鼻血が出るのも学びをしているのです?」寝る。
目が覚めて見えたビジョン
”自然石の壁や丸い塔や、石垣などが次々現れる。
途中、明るくなったり暗くなったりして、日時が過ぎているようで、途中の土壁の棚?にか二人の小さな老人?が座っている。
その後は肌色ぽい楕円に変わって終わる”
意味は
「これまで見てきた遺跡の壁や塔、ウルのイシカミを紹介しました。
二人は祖父母で、それらのイシカミが星原へ来るということです」
寝る前に、世界各地の遺跡が浮かんで、
イラクのアルカサーブさんや、ゴドさん、ペアリーなど実家へ来てくれた海外の方を紹介しようと思っていました。
2021年8月6日(金)
双尻のヤギが離れてこちらに来るビジョン【8月7日追記】
↓の続きで
”お尻でくっついたヤギがあらわれるが、離れることができたのか、その一頭が高いところからこちらに来る”
意味は
「↓の悪者の海へビ座が送り込んだ玉手箱で、その中に海へビ座の魔女が入っていたのです。
それを山羊座が見つけたのです」
【8月7日追記】
大映博物館のTVで初めて見ましたが、↑とシンクロですが、意味はわかりません。
牡山羊の像 メソポタミア
・・・イラク南部にあるウルの王墓で発掘された2体1対のオス山羊の像。製作年代は紀元前2600年から2400年頃で、・・・
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%A1%E5%B1%B1%E7%BE%8A%E...
2021年8月6日(金)
黒い山車2台=ちょい悪海へビ座が送り込んだ玉手箱
《夢とビジョン》
”古びた大きな旅館に泊まる?部屋を探してあちこち見ていて、ドアを開けると道路が見える。小さな黒い小人が黒くて四角い山車を2台引いて左へ進んで行く。
周りに大きな人間の見物人もいたような。
その後お尻でくっついたヤギがあらわれるが、離れることができたのか、その一頭が高いところからこちらに来る”
意味は
「悪者の海へビ座が送り込んだ玉手箱で、その中に海へビ座の魔女が入っていたのです。
それを↑の山羊座が見つけたのです」
