2021年7月8日(木)

シチリア島のパンタリカの花2

7月8日朝,目が覚めると同時に出てきた言葉です。
「花を咲かせて迎えることができました。
パンタリカのモノです。
悪さをされないように、真実のモノ(現実に会ったこと)を岩穴に隠しました。
羽のあるモノで、飛ぶことができたからです」
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20210708131...
2番目は画像ではあまりわかりませんが、小さなミナノコのデージーが一面に生えて、とても感動したのを思いだしました。
3番目の花は壺に似た花です。
7月9日真夜中目が覚めて
「花の仕事を教えます。
木星の王の妻です。
花の形が壺の形になっているのは、やられていることを知らせています。
なぜかというと、人間も最初は(イシジンとして)壺から栄養をもらっていたことを認めないからです。
人間の前(イシジン)は頭に壺の乗せて、そこから栄養をもらって動いていました。
そのことを(博物館の)石像で知らせています」

2021年7月8日(木)

シチリア島のパンタリカの花1

真ん中のデージーは見たことのないくらい背が高くなって、宇宙からのエネルギーを感じ巨人のイシジンを連想しました。
そしてちょっと離れた所のデージーは普通の大きさでした。
その後、限られた土地に宇宙からのエネルギーが降りているので巨大かしている、と感じることに時々出会うことになりました。

2021年7月8日(木)

シチリア島のパンタリカの岩

パンタリカとは、イシカミの親が、子供のイシジンに「パン=食べ物は足りたか?」と聞いた名前と伝えられましたが、その痕跡?
岩はかっては柔らかかったというのは、あらゆる残されたモノ(石の建築物等)で知らされていると思います。
今の常識、岩は最初から硬かったとは決して言えないと思います。
シシリー島のまとめの画像で、一番下にパンタリカ特集があります。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/special/sicily2011/

2021年7月8日(木)

シチリア島のパンタリカの岩穴

ずいぶん前にTVで、断崖絶壁の洞窟から巨大なピン止めが出てきたと、その断崖絶壁を遠くから写した番組を見て、アトランティスと関係があると思い、とても気になっていました。
その話をネット管理者に話していたら、それだけの情報なのに、探し当てて連れて行ってもらえました。
それは想像を絶する断崖でしたが、その他に見るものすべてが驚きで、あまり紹介はできていませんでした。
そのことをソラから指摘されて、先人のイシカミたちへの感謝を込めて改めて見直して紹介することにしましたが、
あまりにも多すぎて、どこまでできるかわかりませんが、、、。

2021年7月8日(木)

ちょい悪ミナノコの大集団のメドーサとウサギ

朝目が覚めると見えたビジョン
”巨大な茶色のダイジャ?のトグロのようなものが、向こうへ去って行き、小さな白黒のウサギの長い耳が見えるマンガ”
意味は
「ちょい悪ミナノコの大集団の逆さメドーサが去って行き、アト達はちょい悪なウサギ=情報を耳を長くして聞こうとしているモノに変わったことを知らせました」
逆さメドーサは海へビ座のモノでもあり、長い梅雨前線とも関係している?
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20060507171...

シシリー島のパンタリカの前に見たパオロ・オルシ博物館に変わった耳?のついた土器があります。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/special/sicily2011/148.j...
今のところこの土器の意味はわかりませんが、このビジョンで見た耳だけが強調されたウサギ?と何か関係あるのかなと、、。

又同じ博物館にある変わった土器は、ミナノコが並ぶことが大切と教えた珍しい土器ですが、
これも並んだら長いモノになったということとつながっているようです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/special/sicily2011/144.j...

イタリアの国中にある無数の石像は、このパンタリカの石室で創られた、発声したイシジンが飛んで行って最期を迎えたようです。
ちなみにギリシャの石像のイシジンは、カッパドキアの地下で発生したイシジンが、同じく飛んで行って最期を迎えた?