ソラ画像

2021年7月8日(木)

ちょい悪ミナノコの大集団のメドーサとウサギ

 

朝目が覚めると見えたビジョン
”巨大な茶色のダイジャ?のトグロのようなものが、向こうへ去って行き、小さな白黒のウサギの長い耳が見えるマンガ”
意味は
「ちょい悪ミナノコの大集団の逆さメドーサが去って行き、アト達はちょい悪なウサギ=情報を耳を長くして聞こうとしているモノに変わったことを知らせました」
逆さメドーサは海へビ座のモノでもあり、長い梅雨前線とも関係している?
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20060507171...

シシリー島のパンタリカの前に見たパオロ・オルシ博物館に変わった耳?のついた土器があります。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/special/sicily2011/148.j...
今のところこの土器の意味はわかりませんが、このビジョンで見た耳だけが強調されたウサギ?と何か関係あるのかなと、、。

又同じ博物館にある変わった土器は、ミナノコが並ぶことが大切と教えた珍しい土器ですが、
これも並んだら長いモノになったということとつながっているようです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/special/sicily2011/144.j...

イタリアの国中にある無数の石像は、このパンタリカの石室で創られた、発声したイシジンが飛んで行って最期を迎えたようです。
ちなみにギリシャの石像のイシジンは、カッパドキアの地下で発生したイシジンが、同じく飛んで行って最期を迎えた?


2021年7月8日(木)

パンタリカの断崖のビジョン

 

7月8日朝
「花を咲かせて迎えることができました。
パンタリカのモノです。
悪さをされないように、真実のモノ(現実に会ったこと)を岩穴に隠しました。
羽のあるモノで、飛ぶことができたからです」
その後の
〈ビジョン〉
”白い断崖絶壁のような崖が、直角に曲がってある。
絶壁の上は少し平らなのようである”
すぐ浮かんだのが昨夜見なおしていたパンタリカの画像で、かわいい花が咲いていたのを思い出していました。

朝、読者よりメールで
・・・先程TVグレートネイチャーで、石灰岩の大地をやっていました。
イギリスドーバーの白い崖に始まり、トルクメニスタンのヤンギ・カラも紹介されていました。・・・

私は見なかったのですが、ビジョンで見せられた石灰岩の断崖で似ています。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20120107160...


2021年7月7日(水)

海へビ座と深海のイシカミ

 

《ビジョン》
”青紫の細かい格子柄で、青紫が薄くなる。
横向きの実字が並ぶも形もわからない。
ついで赤紫のバックに半円の薄い赤紫で、次はその薄い赤紫から白い半円が膨れて飛び出していく”
意味は
「海へビ座のミナノコが、改心をしていろいろな仕事をして、記録として残す。
赤紫は海へビ座と悪のいて座が改心したことをあらわし、さらに薄くなることで仕事をしようとして、その一部が飛び出して島になったことを知らせました」


2021年7月7日(水)

建物も生きているというビジョン

 

明け方の《ビジョン》
”四角い建物で、眼があり、ついで丸い形の建物にも目がある。最後は崩れかけたような建物で、同じく目がある”
意味は
「建物も生きていてイシキを持っているということです。
それで何度も入母屋の実家へ来てもらったのですが、覚悟ができました」
と。
実家の入母屋は、ソラからの情報を伝えるホシノベをあらわすと伝えられてきましたが、今のまま朽ちていくことを決めたようです。
大雨は涙のようでもあります。

「長い間大変な思いをしながら支えてくれてありがとう」


2021年7月7日(水)

マチュピチュのイシジンたち

 

7月6日
《ビジョン》
”山の尾根を小さな人らしき形がたくさん歩いている。右端に大きな魚が口を開けていてその中へ入って行く”
意味は言葉ははっきりでてきませんが、
「マチュピチュを創ったイシジンたちは、海へビ座のもので、魚となって雨と共に山をくだって行った」
ことが浮かびました。
マチュピチュの遺跡を創った存在は、どこへ行ったか謎とされています。
マチュピチュの遺跡には、コンドルの形をした岩や石がありますが、鳥イシジンがシリウスの指導を受けて遺跡を創ったようです。