2021年6月7日(月)
伊良湖海岸 泡の模様
この海岸も不思議でした。
日の出門岩の周りは荒々しい波なのに、その隣で周りを岩で囲まれていないのに、このような泡の模様がほとんど変わらず穏やかなのです。
海の水は何か一生懸命知らせているのは強い波で感じましたが、ここの泡は何の模様をあらわしているのかわかりません。
何とかして〇を書こうとしているのかなと。
2021年6月7日(月)
伊良湖海岸 半円に打ち上げられた貝殻 1
日の出門岩の近くにしか、このような白い貝殻の模様はありません。
半円はイシカミをあらわし、山から流れて海に行ったイシカミのアト達が、再び親の元に帰ってきたことを”半円=イシカミの山”の形で知らせたそうです。
それを水の集団=波で知らせてもらったそうで、波は地球の呼吸と同じと伝えっれていますが、強い意志を感じます。
2021年6月7日(月)
伊良湖海岸の亀と伊勢エビの甲羅、イカの殻
地球は支配星に網で捕まえられていると思ったので、カメの甲らの模様を網目のようにしたと伝えられましたが、その甲羅で脊椎が残っています。
脊椎は大元の弟たちが考えたと伝えられています。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20030828200...
エビは、大きな海老はミナノモノで歩いて移動すると、
同じくエビ=蝦は小さいのをあらわし、泳ぐことができます。小さなエビは海や湖などをきれいにしてくれますが、大きな海老は雑食です。
2021年6月6日(日)
笹がかれる?ビジョン
6月初めに見たビジョンで
”白い半円の上に一本の笹竹が生えているが、それが倒れる”
意味は見えた時には、言葉にはなりませんでしたが、、。
実家の裏山でかっては畑だったので、兄が生きている時には、応援をしていただいて草や木を刈ったのですが、弟が養子を送りこんでからは放置されて、笹一面に侵略されて見る影もないほど荒れていっていました。
その笹が弱る?、何か流れが変わるのかなと思っていました。
2021年5月31日(月)
怒ったミナノコのアト(原子)達
「蓋が壊れた鍋は、入れ物容器だけになります。
その鍋に次々と不満の思いを持ったモノが集まってきました。
そして鍋は不満の思いで充満し、今にも外にあふれ出しそうになっています」
その後の
《ビジョン》
”左側に大陸をあらわすようなライン、そこに向かって白くて丸い顔で笑っている。
その白い丸の顔が悲しそうになり、次第に怒った顔になり、最後は恐竜のような恐ろしい顔になって消える”
意味は言葉になりませんが、ミナシゴのアト達が、山から海に流れ出て、陸に向かっているが、そのことに人間が気づかないので怒っている。
それが台風?怖い顔は深海魚と浮かびました。
丁度31日9時、フィリッピン沖で台風が発生したようです。
https://www.jma.go.jp/bosai/map.html#5/15.433/126.145/&elem...