ソラ画像

2021年4月26日(月)

墓碑 1

 

今回お墓の記録を見てきて改めて知らせてきたことが本当と思いました。
白木家を除いた家は全てと言っていいくらい、墓碑に書かれているのが、とても新しい年号ばかりで、特に昭和10年代というもあり驚きました。
追い出されたと伝えられた叔父と同じ名前の青い瓦の家の墓碑には、初代は昭和19年でした。
白木家の分家として、父が信頼していた家のお墓は、天保13年と記録されています。
ちなみに他の白木家の墓碑は大正や昭和が始まりで、これまで知らされている複雑な事とつながっている(本来の白木家とは余り関係ない?)と思えました。


2021年4月26日(月)

壊された石碑 3

 

近くにあった石片は、石碑と似た感じです。
傍には一組の名前だけ書いた石碑がありますが、父が亡くなった途端、白木家が使っていた横穴が村のモノだと主張しだした一軒だけの苗字(山尾)で、監視するためにお堂の横の家に送り込まれたと知らされていた子供のいない夫婦のお墓のようです。


2021年4月26日(月)

壊された石碑 2【2021年4月29日追記】

 

完全な放置状態で身寄りがないようでしたが、思わぬことを伝えて来ました。
【2021年4月29日追記】
読者より、年代が文化8年と書かれていると知らせてくれました。
チャネリングではこれが星原へ来たユダヤ人の墓石と言葉になりますが、江戸時代なので入国はできなかったので???でした。
事件をごまかすために年代を古く書いたと言葉になります。
ちなみに隣のお墓は、父が亡くなったら急に横穴は村のモノだと言い出した、一軒だけの苗字で子供のない夫婦のようでした。
なぜ、突然、長く使っていた横穴を村のモノだと言い出したかというと、ソラから伝えられたことは
”上(政府?)から白木家を監視し、横穴の謂れを消すようにと派遣された”
ので、身寄りのない夫婦だと。


2021年4月26日(月)

壊された石碑 1

 

https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20210418143...
のビジョンが見え、裏山にあるから行ってほしいと言葉になり、出かけてきました。
とても無理でないかと思ったのですが、ビジョンがはっきりしていたのと、以前イスキリのお墓が生駒山にあるということを知らられていたのが、本当にあったので、もしかしたらと思っていました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20210418143...

これが知らせた石碑の一部と。
ビジョンで見た石碑と色がとても似ていたけどもっと大きかったですが、明らかに切れ目が入っていて、切断しようとした跡があります。


2021年4月19日(月)

良いヘビ使い座のビジョン

 

昨夜はちょっと寝たら変わった音で、0:44分に目が覚めて。その後ピーと音と共に
イメージやビジョンで知らせてきました。
台湾の花蓮でM5,9の地震があったようです。
《ビジョン1》
”白い微粒子の星団のようで、ところどころ空間がある。
次に、ややオレンジっぽい星団があらわれ、その後しばらくして
空間のない、白い星団があらわれる”
意味は
「ヘビ使い座の星団で、先発隊が悪さをしていたようで、後発隊は良い仕事をしようと降りてきました」
と言葉になりました。
《イメージ1》
”黒っぽい板の上に、何か草か木が数本生えているが、それが倒れて板は水に流されていく”
その後
「お世話になりました」と言葉が出てくる。
《ビジョン2》
”山並みが見え、頂上に白くて細長い雲のようなのが、すそ野に降りてくる。裾野に広がっていた白い雲と合体?して、左へ移動して消えていく”
丁度八が岳の空中からの映像番組を見て寝ました。
《ビジョン3》
”見たこともないくらい大きな黄緑の塊りが右側にあり、左には白いリューのような模様。
その白いのが黄緑の中に入り、白い部分が大きくなっていく。その後金色の網目”
意味は
「極悪のヘビ使い座と木星が支配をしていたが、良い仕事をするヘビ使い座が改心させたのです。