ソラ画像

2021年4月26日(月)

壊された石碑 2【2021年4月29日追記】

 

完全な放置状態で身寄りがないようでしたが、思わぬことを伝えて来ました。
【2021年4月29日追記】
読者より、年代が文化8年と書かれていると知らせてくれました。
チャネリングではこれが星原へ来たユダヤ人の墓石と言葉になりますが、江戸時代なので入国はできなかったので???でした。
事件をごまかすために年代を古く書いたと言葉になります。
ちなみに隣のお墓は、父が亡くなったら急に横穴は村のモノだと言い出した、一軒だけの苗字で子供のない夫婦のようでした。
なぜ、突然、長く使っていた横穴を村のモノだと言い出したかというと、ソラから伝えられたことは
”上(政府?)から白木家を監視し、横穴の謂れを消すようにと派遣された”
ので、身寄りのない夫婦だと。


2021年4月26日(月)

壊された石碑 1

 

https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20210418143...
のビジョンが見え、裏山にあるから行ってほしいと言葉になり、出かけてきました。
とても無理でないかと思ったのですが、ビジョンがはっきりしていたのと、以前イスキリのお墓が生駒山にあるということを知らられていたのが、本当にあったので、もしかしたらと思っていました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20210418143...

これが知らせた石碑の一部と。
ビジョンで見た石碑と色がとても似ていたけどもっと大きかったですが、明らかに切れ目が入っていて、切断しようとした跡があります。


2021年4月19日(月)

良いヘビ使い座のビジョン

 

昨夜はちょっと寝たら変わった音で、0:44分に目が覚めて。その後ピーと音と共に
イメージやビジョンで知らせてきました。
台湾の花蓮でM5,9の地震があったようです。
《ビジョン1》
”白い微粒子の星団のようで、ところどころ空間がある。
次に、ややオレンジっぽい星団があらわれ、その後しばらくして
空間のない、白い星団があらわれる”
意味は
「ヘビ使い座の星団で、先発隊が悪さをしていたようで、後発隊は良い仕事をしようと降りてきました」
と言葉になりました。
《イメージ1》
”黒っぽい板の上に、何か草か木が数本生えているが、それが倒れて板は水に流されていく”
その後
「お世話になりました」と言葉が出てくる。
《ビジョン2》
”山並みが見え、頂上に白くて細長い雲のようなのが、すそ野に降りてくる。裾野に広がっていた白い雲と合体?して、左へ移動して消えていく”
丁度八が岳の空中からの映像番組を見て寝ました。
《ビジョン3》
”見たこともないくらい大きな黄緑の塊りが右側にあり、左には白いリューのような模様。
その白いのが黄緑の中に入り、白い部分が大きくなっていく。その後金色の網目”
意味は
「極悪のヘビ使い座と木星が支配をしていたが、良い仕事をするヘビ使い座が改心させたのです。


2021年4月18日(日)

古びた石碑のイメージ

 

明け方に見えた
《イメージ》
”古くて崩れかけた石碑の一部の文字が、蘇?白人との文字ははっきりしているが、その他の文字や年月日の文字はぼやけてわからない。バックは裏山のあるお墓の周りと極似していました”
その後の言葉
「明治になり、開国されたので、ノアとムウラのイシキに誘われたユダヤ人が、星原にたどり着いた。
その人たちはは白木家の先祖が、横穴から出てイシジンとしての仕事をしているのを知ったらでもありましたが、当時の政府は明治天皇を神と思わせるために、そのような噂が出ると邪魔になるので、その人たちを収容し帰国させなかったのでそのまま亡くなったと。
その後、大正天皇がそのことを知り、お金を渡して石碑を建てさせたが、それもイシカミを信じる大正天皇を疎外し、石碑も壊して無くし、狭い星原の谷に、多くの入居者を入れてホシノベの家系の白木家を遮断させてきたと伝えて来ました。
以前、全く思ってもいなかったことを、大本教関係で知らせてきて驚いたのと、つながっていると思います。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20131125210...
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20120402143...
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20120408020323
石碑は↓の画像に似ていますが、文字は縦向きで、”白人2という文字ははっきりとわかりました。

これまで知らせてきたこととつながり、四方家のお墓は裏山の全体のお墓を取り囲むようにてんでバラバラのあるのも、とても変だと思っていたこととつながりました。
又、子供のこと聞かされた、二つの横穴がある中心の三叉路に食べ物を供えていたということも、その近くにその石碑があったと伝えてきたことともつながりました。
食べ物を供えるのは、山彦の子供が横穴に隠れていたので、お供えする風習が残っていたのかと思っていましたが、あまりに昔のことなので?と思っていたけど、明治に入ってから、収容されたユダヤ人に食べ物を運んでいたのなら、つじつまがあうと思いました。
ちなみに実家には、ユダヤ人とイラン人など訪れてくれています。
ペアリー
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20150127164...
ゴドさん
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20190620202...


2021年4月15日(木)

宇宙からのミナノコのアト達の訪問=オーブ

 

4月15日明け方のビジョン
”白くて細い光の曲線,曲線の稲妻のようなのが複数両脇に降りてきて、それが下部では横向きになって向こうへ去って行く”
意味は言葉にならなく
ソラから降りてきたミナノコの原子たちが、地上でいろいろなモノになり、それが去って行くことをあらわしたかな?
と思ったのですが、「違います」ということでわかりません。
【2021年4月18日追記】
*)透明に光る謎の球体、100個超 民家の敷地から発見 2021/04/17 22:13
https://news.goo.ne.jp/article/asahi_region/region/asahi_re...
 謎の透明な球体が空から落下? 山口県光市三輪の民家の敷地で17日、直径1・5センチほどの透明な球体が100個以上見つかった。弾力があり、ゼリー状で押すとつぶれ、においはない。透明の緑色の球体も交じっていた。

オーブが具現化したと言葉になります。
*)オーブ特集
https://sora.ishikami.jp/image_dir/special/orb2021/