ソラ画像

2021年3月17日(水)

石伊根の桐の木

 

山彦が、ジンムの部下に捕らえられて去って行くのを、山彦と妹が巨石から見送ったと知らされたのが石伊根でした。
その石伊根の川のそばに自生している桐の大木で、この向こうに”地獄の門”と言って、サークルが描かれた場所があります。
以前にこの横を通った時、薄紫の花の満開で、この大木が桐の木とわかりました。
桐は以前から冥王星の木?と伝えられていて、花は薄紫で死をあらわし、お墓にお皿の代わりに桐の葉を利用します。
「桐とは肉体の原子がバラバラになって、霧になるということです」
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20131125210...


2021年3月17日(水)

崩落

 

イシカミは忘れ去られたことで、崩壊を始めようとしているようで、あちこちでこのように崩れていました。


2021年3月17日(水)

テラス?

 

↓の横ですが、幅は広くないですが、テラスがあるようで、この向こうの木立がかって、畑だったところです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20210309202...
ここらあたりの倭の国はとても古く、日本の初期に降りたイシカミは農業を教えて、早くから人間には自活させたのは、ヒミコのヤマタイコクからのようでした。


2021年3月17日(水)

牡鹿(雄鹿)の死

 

「奥山に 紅葉踏みわけ鳴く鹿の 声きく時ぞ 秋は悲しき」
の歌は、ソラからの情報によると、
消された倭の国の山彦がジンムの部下に殺されたことを歌ったと知らされて、本当に驚きましたが、そのことは本当だったと更に知らせたかったようです。
又、「キジも鳴かずば撃たれまい」という言葉も同じことで、子供の頃に三角山の隣の畑の麦畑にキジが卵を産んでいたことを覚えていたことで知らせた、と言葉になった時にも本当に驚きました。(書いていると左手薬指の付け根が痒くて発疹が出てきて、エネルギーを与えてくれているようです)
2021年03月20日 18時09分頃 震源地宮城県沖(牡鹿半島の北東20km付近) M6.9 震度5強
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/detail/2021/0...
(わざわざ牡鹿半島と書いてあるのが気になりました)


2021年3月17日(水)

三角山の頂上の先

 

頂上部が少し高く、前方後円墳かなと思ったのですが、けもの道が続き、再び登りになった先には、雄鹿の頭蓋骨があったと同行者が知らせてくれました。
周りに幅の狭いテラスもある?