ソラ画像

2021年3月10日(水)

帯広平野の長い丘

 

わかりにくいですが、一直線になっている低い丘。
↓のようになってできたのかなと。


2021年3月10日(水)

超ミニ丘陵の出来方

 

帯広は名前の通り、大平野に帯の様に低いけど長い丘のようなのが続いています。
これまでは、山から抜け出た長いモノかと思っていましたが、この様子を見て、水で流されて集まってできたミニ丘陵?でないかと思いました。


2021年3月10日(水)

超ミニ・ロクマリアケール?

 

近所の公園で、芝の生え方が面白かったので、もっとゆっくり見てみようと出かけました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20210305062...
草が伸び始めて、これ以上伸びるとわかりにくいなと思って見ていると、思わぬ場違いなモノが落ちていました。
同行者が「ロクマリアケールのようだ」と言われて、本当にフランスの巨石棒のロクマリアケールは、巨大なイシカミのことを伝えようとしたペンだと知らされていました。
ロック(岩)マリア(キリスト教)が蹴って、岩になったイシカミのことを打ち消したということで、折れたと伝えられています。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20101113152...


2021年3月9日(火)

海へビ座とシリウスBCの集合体のビジョン

 

このビジョンの意味も今はわかりません。
最期の赤枠の文字は、何と書いていたかわかりませんので、適当に描いてもらいました。
【3月11日追記】《ビジョン》
”同じくすんだ黄緑の変形の丸の中に、白いモノが入ったのが、4,5個あらわれ消える。
次に複数の大陸らしき模様が、沢山の白い島?だけになる模様。
次に兵庫県あたりだけが残って、周りは沢山の白い島々になる地図。
最期は、再びくすんだ黄緑の変形の丸の中に、白いモノが入ったのが、4,5個あらわれ消える”
意味は
「海へビ座とシリウスBCの集合体が、地球を整理することを知らせました」
と言葉になり、↓のビジョンの補足をしたようですが、イシキの世界のことのようです。


2021年3月9日(火)

山から下りた分身のイシジンのビジョン

 

意味がなかなかわからなかったビジョンです。
”高い土色の塔のような頂上に、小さな人がいて、その子が滑り降りるのを、見ている。
無事テラスようなでっぱりに到着して、ほっとしている”
意味は
「↓のビジョンの2番目に描くつもりだったようで、
山の分身(の小山となったさらに分身)の人型のイシジンで、そのテラスのような平らなところに、山城を創ったことを知らせました」
世界中に分散している山城は、人間ではとてもできないような大きな山城などがたくさんあるのは、世界中で同じようにして人間でない、その前の文明(その一つがアトランティス)を創ったイシカミのイシジン(石人)が存在していたことを知らせたのが、↓のビジョンです。