ソラ画像

2021年3月1日(月)

イヌノフグリとイシジンの一部。

 

メールでイヌノフグリの花がたくさん咲いたというのと、↓のサイトを知らせてくださって書いたことを思い出しましたが、特に
この花の群生をみる数日前に目が覚めて出てきた言葉、「終わりの舞台が始まりました。星に帰ります」と言うのがありましたが、星空のような小花です。。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20180226223...
それで同じ場所に行ってきましたが、以前より広範囲に咲いているようでしたが、冷たい風が吹いていたので、花は全開ではありませんでした。
今日、うたた寝をしていた後に、
「イニシエのことです。
大きなイシジンが田や用水路を創りました。
その一部が気になったあの石なのです」
と言葉になりました。
近くに地蔵がありますが、今回なぜかこの石が気になりました。
この場所は羽束山が正面に見え、いろいろな事を知らせて来てくれています。

ちなみに以前は、メダカやヌマエビが飛び出していることが時々ありましたが、今ではたまに尾ひれが閉じたメダカがいなくなっても、その後小さなヌマエビが増えているだけで、死骸がないので、生まれ変わりが早くなっているのかなと。


2021年3月1日(月)

ナラの世界の入口のビジョン

 

明け方にはっきりと見えたビジョンで
「これまで支配してきた人たちが入るナラの門です」
と言葉になりました。
ナラとは「ラクがない」という意味と知らされています。


2021年2月27日(土)

棚田の上のカラフルな布のビジョン

 

先日、白い土(まるで白米が並んでいるような)のビジョンが見え、「稲を植えてもらうのを待っています」と言葉になったのは、実家の田のようでした。
現実には弟(N家)の養子のモノになっているので、何ともしようがないのですが、いて座の王の田ということでいつまでもソラは言ってくるようです。
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/detail/2021/0...
震度2 大阪府 能勢町 、兵庫県 三田市

棚田といっても星原の小さな谷の5,6枚の田のビジョンですが、かっての星原の実家の田が浮かびました。
その上にカラフルな布が飛んでいて、一時はいなくなるも又上にあらわれるのは、
絹の着物としてベガが支配していたのを、着物のリサイクルをすることで、ベガが退散した?
けれども現実にはたくさんの着物や帯が、日本国中にしまい込まれていることがわかったからのようで、ベガに支配されていいるいて座が知らせてきたようです。


2021年2月27日(土)

日本海溝?のビジョン

 

明け方に見えたビジョン
”三陸海岸のような地図の模様の横に、白い模様が出てくる”
意味として言葉にはなりませんが
「白い部分は日本海溝をあらわし、それが白いのは良い仕事をしているということで、大きな地震でも被害を少なくして、地球からの合図の仕事をしているということを知らせたと、同時に。
これからも警告のお知らせをするということを知らせたと浮かんできました」
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202102271...


2021年2月24日(水)

三田市 大龍神社 

 

名前からして支配されているのがわかります。
本殿の横に井戸もあり、ここのイシカミとシリウスは水も準備してくれたのですが、海へビ座とニビルに支配されて、真っ黒な水跡となっていました。
多くのオーブも映りました。