2021年3月1日(月)
ナラの世界の入口のビジョン
明け方にはっきりと見えたビジョンで
「これまで支配してきた人たちが入るナラの門です」
と言葉になりました。
ナラとは「ラクがない」という意味と知らされています。
2021年2月27日(土)
棚田の上のカラフルな布のビジョン
先日、白い土(まるで白米が並んでいるような)のビジョンが見え、「稲を植えてもらうのを待っています」と言葉になったのは、実家の田のようでした。
現実には弟(N家)の養子のモノになっているので、何ともしようがないのですが、いて座の王の田ということでいつまでもソラは言ってくるようです。
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/detail/2021/0...
震度2 大阪府 能勢町 、兵庫県 三田市
棚田といっても星原の小さな谷の5,6枚の田のビジョンですが、かっての星原の実家の田が浮かびました。
その上にカラフルな布が飛んでいて、一時はいなくなるも又上にあらわれるのは、
絹の着物としてベガが支配していたのを、着物のリサイクルをすることで、ベガが退散した?
けれども現実にはたくさんの着物や帯が、日本国中にしまい込まれていることがわかったからのようで、ベガに支配されていいるいて座が知らせてきたようです。
2021年2月27日(土)
日本海溝?のビジョン
明け方に見えたビジョン
”三陸海岸のような地図の模様の横に、白い模様が出てくる”
意味として言葉にはなりませんが
「白い部分は日本海溝をあらわし、それが白いのは良い仕事をしているということで、大きな地震でも被害を少なくして、地球からの合図の仕事をしているということを知らせたと、同時に。
これからも警告のお知らせをするということを知らせたと浮かんできました」
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202102271...
2021年2月24日(水)
三田市 大龍神社
名前からして支配されているのがわかります。
本殿の横に井戸もあり、ここのイシカミとシリウスは水も準備してくれたのですが、海へビ座とニビルに支配されて、真っ黒な水跡となっていました。
多くのオーブも映りました。
2021年2月24日(水)
叩かれる青年のビジョン
この前にいろいろな模様があったのですが、意味がわからなく、見えたビジョンは勿論こんなにはっきりしていなく、極小さなマンガの絵です。
中年の男女(マスクをしていたかもしれません)次に髪の毛を横に流した青年の頬を、グレーの手だけが、ぴしゃぴしゃと叩いている。
次に少女のような形の横に小さな白い冊子を、グレーの手が指さして読むように催促しているような感じでした。