ソラ画像

2021年2月5日(金)

星たちの改心とその後

 

明け方に見えたビジョン
”濃いブルーの微粒子が浮遊している。
その微粒子が上の方に小さな北斗七星の形と、割と大きな楕円の形になる。
その後見たことのない薄いあずき色+ピンクの半円と、長方形の大小の棒がぶら下がっている。
短い方の棒が消えて、その後薄白い楕円と濃いグレーの楕円があらわれ消える”
意味は
「濃いブルーなのでそれほど悪くはない?星たちの集団が、北斗七星やオオクマ座となって悪さをしていたが、改心をして分解したことをあらわしました。
それらがいて座の良い仕事をすることになったが、あまりに人々は星=原子の塊に意識があることを認めないので、さらに悪さをしようと思っていることをあらわしました」


2021年2月5日(金)

悪のオオクマ座の最後

 

”クマの敷物の割と現物近いビジョンで目が白い”
意味は
「これまでオオクマ座は北極星と共に、人間を支配して悪さをしてきたのを、おうし座のアルデバランが悪行をばらしてきたことを知らせました」


2021年2月5日(金)

おうし座のアルデバランの告発

 

真夜中目が覚めて見えたビジョン
”黒に近いモスグリーンが背景で、白っぽいちょっと鋭角の三角形や〇、そして変形四角の模様が出て消えていきました。
その後向こうを向いた牛の下半身が、金色”
意味は
「おうし座のアルデバランが、”バラスことがアルデ”とこれまで隠れていた、オオクマ座や北斗七星や北極星の悪を知らせてきたのです」


2021年2月2日(火)

去って行った物部氏

 

明け方目が覚める直前に見えたビジョン
”右横から腰をかがめて出てきた武士か公家のような、立派な服装をした男性が向こうへ去って行く”
意味は
「(これまで何とかして実家へ帰って、知らせてきたことを再確認をしてもらおうと待っていたけど、そのことは不可能とわかったので)物部氏が星原から去って行ったのです」


2021年1月30日(土)

人間のいろいろな目

 

明け方に目が覚めて見えた
《ビジョン》
“人間らしき顔の目の下に黒い帯があるのを、何者かが取り除いて下げる。
大きな目のまぶたを何者かが開けると、黒い目が、次に開けると茶色の目が、次にブルーの目が見え、最後は石像のような白い眼“
意味は
「黒い帯が目の周りにあるということは、目をヘビ使い座が支配していたということ。
人間の目の色はいろいろあるということ。
人間の前のイシジンは眼で見るのでなく、全身で感じていたが、眼を創ることでよりはっきりと現実のことが見えるようになったことを知らせました」
遮光器土偶はそのことを知らせたイシジンの分身です」
*)遮光器土偶

*)メジェド

(ソラからの情報によると、遮光器土偶は以前にはイスキリに付いて来たモノが、インドなどではとても目が大きいことを知らせたということでしたが、その意味も含まれているそうです)