ソラ画像

2020年12月31日(木)

豊田市 曽根遺跡 1

 

ずいぶん前に訪れた時に比べ、とても整備され住居跡もよくわかりました。


2020年12月31日(木)

豊田市 香九礼古墳 4

 

入口は小さいですが、中に入ると数人は座れて、何か落ち着くような感じだったそうです。


2020年12月31日(木)

豊田市 香九礼古墳 2

 

豊田市志賀町香九礼から移築されたものですが、ミナノコの古墳の感じがよくわかります。


2020年12月31日(木)

豊田市 香九礼古墳 1

 

豊田市志賀町香九礼にあったのを、矢作川ぞいの曽根遺跡に移築されたそうです。
石室の大きさは長さ7m幅1m高さ1,2mで、小さな部類ですが、思わぬ言葉が出てきました。
12月29日目が覚めて
「ミナシゴが知らせます。
ニニギノミコトがシゴウで死んだのです。
ジンムが嫌でカクレに来ていたのです。
(シゴウ=豊田市四郷町、カクレ=香久礼古墳)
ニニギノミコトはタケルノミコトの弟なのです。
それがシゴウの郷で、ミニミニ虫に刺されたのです。
それがツツガムシです。
ニニギノミコトは半イシジンでした。
ミニミニ虫にさされて筋肉が死んでいったので、動けなくなったのです。
それで猿投神社に葬られたのです。
それを聞いてタケルノミコトもこれまでしたことを悔やんで猿投山で刀で自害したのです。
八柱神社に祭られている人物の名前が変えてあります」
(宗像3姉妹の名前があるけど)ヤマト姫と采女とキクリ姫なのです。菊り姫はタケルノミコトの妻?菊石が猿投山にあります)
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20201230214...


2020年12月30日(水)

豊田市 八柱神社 

 

天気予報は雨から曇りということだったのですが、とても良いお天気にしてくれました。
太陽が当たって光り輝くようでしたが、この模様の別の意味を知らせてきました。

6つのひし形はシリウスのミナノコたちが、手をつないで輪になっていること
中央の2本線は、タケルノミコトとニニギのミコトをあらわし、2は染色体が二本で成り立っていることで、宇宙の大元が進化していくことをあらわしているようです。