ソラ画像

2020年12月23日(水)

兵庫県 丸山川と玄武洞

 

向こう側の玄武洞へは何度か行ったのですが、城崎が近いとは気が付きませんでした。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20090411200...
同行者が山から多量の水が流れている夢を見たそうですが、円山川の氾濫で運動靴のヒモを木に結び付けてバスが止まったのは!イシカミが動くモノ(靴)に変わったことを知らせたそうです。
https://119.city.toyooka.lg.jp/cmsfiles/contents/0000000/19...


2020年12月23日(水)

柏原(カイバラ)

 

城崎温泉は亡き父が農作業が落ち着く初冬にいつも行っていましたし、有名で割と近いのに、今まで行った事がなく、今回直行電車で行ってきました。
道中、瓦屋根の大きな家が並んでいるのは、カイコを飼うためと思っていましたらこの駅の名前を見て言葉になったことです。
皇室を神を思わせるために、イシカミのことを伝える倭の国の物部やホシノベは何としても封印するために、送り込んだ人たちを援助してカイコを飼わせていたそうです。
夜も昼も働かせてカイコを飼い、その絹を女工哀史があるように安いお金で布地にして輸出をして外貨を稼いだようですが、その莫大なお金が皇室の人たちに贅沢三昧をさせてきたと知らせてきました。
今、それが公になっているのが、驚くばかりの皇室の状態のようです。
https://imperialism.site/
ちなみに
柏原は“白い木の星原”をあらわすと、早くからいろいろと知らされていますが、星原の有力者は柏原です。

なかなか書き込めなかったのですが、頭の毛を触る感じがして催促され、思わぬことを知らせてきました。
なぜ田舎の狭い谷の白木家の周りに、四方家が密集して住んでいたか?
(これまで何度か書いています)
父は国四郎=国を知ろう、という意味で、池にはまって亡くなった兄は史郎、妹も水死、姉も池にはまっていたのを助けられたと聞いていますが、3人も池に落ちたことは、なぜか?
入母屋の家と瓦屋根の家の違い、本家と分家のことなど、思ってもいなかったことを詳しく知らせてきました。


2020年12月23日(水)

バレンケ遺跡の人物?のビジョンとケツ・アル・コア・トルの意味

 

 

※この記事は会員用です。読者の方のホームページでも引用等はしないでください。

 

12月23日昼、うたた寝時に見えた
《ビジョン》
”大きな魚が上を向いている、口から何か薄い煙のようなモノを吐き出している。
その模様が次々と変化して、最後はマヤの絵の上を向いて何か吐き出している男性のような顔になる。髪の毛は束ねている”
バレンケ遺跡の絵と思ったのですが、横向きでなく上向きのようです。
https://www.nazotoki.com/palenque.html
(ちなみに絵の紹介はさせてもらいましたが、説明文は関係ありません)
意味は思わぬ言葉が出てきました。
「今のコロナ患者さんの姿」というような言葉だけになったようですが、それ以外はありません。

魚はイシカミから最初に動く動物になったのは、魚でそれがいろいろ変化していくようでしたがはっきりとはわかりませんで、進化論の一部とはあっていると思いました。

絵の十字架に長いモノは、WHO(今の現代医学)をあらわしているようですし、トップの模様は
ケツ・アル・コア・トルをあらわしているそうですが、
ケツ(オシリ=シリウスの現代医学)コア(地球の中心のコア)取る(以前から知らせている、地球は33度線で座りたい=地球が平らになり丸い地球の中心のコアがなくなるということを知らせている?

先日、TVでコロナの重症の患者さん(人工心肺をつけていたが外れて、人工呼吸器をつけている?)を、5人がかりでCTを撮るために如何に大変かということを見せていました。
患者さんは苦しい(意識はない?)でしょうし、それまでしてその後の手術をしなければならないのか?と思って見ていました。

失礼な事ではありますが、身体を全て現代医学の過剰医療に任せてしまうことに対して、バカ・ル王の名前で知らせているようもあります。


2020年12月23日(水)

水星と太陽のミナノコのお知らせ。

 

先週は突然大寒波が来ていましたが、丁度、城崎温泉へ行ってきました。
雪景色も見れ、浄化をしてくれたようですが、木星と土星がドッキングしていくことでニュースになっていましたが、水星と太陽もミナノコが大きな働きをしているのに意識を向けてくれないと、それぞれのお知らせ(水星が大雪、太陽がコロナ)をしているようでした。

それぞれに感謝をした後に見えたビジョンです。
”薄いグレーの雲の間に、極小さな空間が見え、青空のようでもあり、透明な水の中のようでもありました。
次も極小さなモノで、明るいピンクで左上に上がっていきました。
次も極小さなモノで緋色のような模様で、ロケットの噴射のようで、やはり左上に去って行きました”

意味はメモしていました。
「水星といて座と太陽をあらわしました。
木星と土星が近づくことで、皆の意識がそちらを向いているが、大きな仕事をしているのが
水星であり太陽、いて座のミナノコたちであることを知らせました」
その他に特に言葉にはならないのですが、コロナウィルスと関係があるようでした。


2020年12月18日(金)

土星と木星と月

 

昨日はデジカメで撮っておけばよかったですが、マンションの間に、三日月と土星と木星が集まっているようでした。

昨夜、三日月と土星と木星の大魔女の宣言をして寝た後の夜中に見えた一瞬のビジョンです。
海へビ座の仲間の魔女たちがいなくなったので、それぞれのミナノコたちが降りてくるということでした。

木星と土星、「超大接近」中 397年ぶりのランデブーまであと数日
https://video.mainichi.jp/detail/video/6216832946001?autoSt...